尺犬で入店 名古屋ハッテン場 アリゲーター
今日は仕事で名古屋へ
今日は水曜日
仕事終わってから
地下鉄乗って、有料ハッテン場
アリゲーターへ
このハッテン場は初めて
水曜日は毎週
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コックリングDay
~尺犬歓迎~
・リング好きをtarget
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のイベントDay
フェラ好きの僕には、もって来いのイベントDayだ!
パルコの隣のビルを2Fへ
ワクワクとドキドキ感で
店内に入る
はじめて行くハッテン場だし
勝手がイマイチ解らないので
店員さんとちょっと話をした
僕は店員さんに
尺犬希望を伝えると、首輪をするように言われ
細い首輪し店内を歩き廻った
僕は17時過ぎには入りたかったが
仕事の絡みで、20時前の入店
時間も時間なので、店内はお客さん少な目な感じ
迷路のように入り組んだ店内を
ウロウロしていると
30代前半位の人発見
長いソファーに座り、コックリングを着けたアソコを手でシゴキながら
尺犬さんを待ってる様な感じ
その人と目が会うと
「おいで」
手でと合図され、僕はその人の前に座り込み
おチンチンを口に入れた
結構な長チンさん
亀頭中心に舐めてご奉仕!
その人は僕の頭を持ち、上下に振りピストンを要求
僕もそれに応えピストンで対応
長いおチンチンは僕の喉にまで入る長さで
長チンさんは、僕の頭を強く持ち
頭を上下に振り僕の喉のところでピストン
イラマチオが好きみたい
僕はイラマを続けてると
「それ気持ちいい」と
何度も言ってくれる
バキュームとイラマでご奉仕!
長チンさんは僕の口の中で
勢い良く発射
口の中で
ピュッピュッピュッと飛び散る精液の感触
口の中いっぱいに広がると精液の匂い
この瞬間がたまらない
一滴残らず絞り出したあと、その人は僕の肩を2回叩いて
「ありがと気持ち良かったよ」
と言ってその場を去った
気が付いたら
後ろのソファーに1人新しい人が来てて
今の僕のフェラを見てたらしい
長身大柄で亀頭小さめの
太いおチンチンの
大男さん
その大男さんは
強引に僕をソファーの左隣に座らせ
強引に僕におチンチンを喰わえさせた
大男さんは僕の頭を、大きな両手で固定し
自ら腰を振り、荒っぽく僕の口マンでピストンをする
喉の奥まで強く突き刺され、僕は苦しくなって来た
なんか嫌になってきて
その場を離れた
そしたら大男さんが
追っかけて来て、僕を捕まえた
無理やり個室に入れられた。
柔道経験のある人なのか?
僕はいとも簡単に、個室のマットの上に倒された
仰向けになった僕の後頭部に手を廻し、
僕の口に無理矢理にチンチンを入れてきた。
この大男さん
何とも言えない
凶暴な怖いオオラを持ってる。
隙を見て離れてやろうと思ってると
その大男さん
僕の胸の上に腕ごと押さえ込むように座り込み
自分でシゴキ出した
大男さんに座りこまれた、キャシャナな僕の体は
身動き取れない状況になっていた
2分位すると
「口を開けろ」
と命令口調(怒り)
僕は口を開けずに居ると今度は
「開けろ」
と言って、僕の両頬を左手で挟み
物凄い力で無理矢理口を開けさせようとする
もの凄い握力だった
それでも僕は歯を食いしばって口を開けまいとするが
大男さんは手にさらに力を入れ僕の口を開けようとする
さらに僕の体の上に座り込んだ大男さんは
全体重を僕に乗せて来た
身長190cm超え、100kgは楽にあるような大男
苦しくなって、僕は仕方なく口を開けると
大男さんは僕の首の後ろを左手で持って
僕の口にチンチンをねじ込み
発射した。
大男さんのチンチンから
物凄い量のスペルマが僕の口の中で放出された
ほんと凄い量だった
「飲め」と
命令されたが
僕は全部ティッシュに吐いてやった(笑)
大男さんは
何か文句の様な小言を言って、その場を立ち去った
何を言ったか聞き取れなかった
なんか「嫌な気分」になったので
もう帰ろうと思い
洗面台で口をゆすいでいると
洗面台の鏡越しに、後ろから視線を感じた
帰ろうと思ってたので気にせず
口をゆすぎ、顔を洗い洗面台を出ると
年配の紳士的なおじさんが小声で話し掛けて来た
「もうお帰りですか?」
僕は「はい」と答えると
おじさん
「今日は楽しまれましたか?」
僕は「いいえ」と答えた
おじさんは
「たけしくんだね(^^)」
「君の書き込みを見て会社帰りに
家とは逆方向だけど、この店に寄ったんだ(^^)」
と言った。
僕はこのハッテン場に入る前に
この店の掲示板に「尺犬で入店します」と書き込んでいた。
このおじさんは、その僕の書き込みを見て来てくれたらしい。
おじさんに
「時間に余裕有るなら、もう少し遊んで行かない?」
と言われた。
僕の書き込みを見て来てくれたおじさん。
どうしようかと一瞬考えたけど
僕は「はい」と答えた。
おじさんは僕の手を引き
僕は個室に連れて行かれた。
個室に入ってすぐ
おじさんは立ったままの僕を抱きしめキスをしてきた。
凄くキスの上手なおじさん
おじさんは僕の耳と首筋まで愛撫したあと
マットの上に座り込んだ。
おじさんは
マットの上で足を伸ばし
体を45度後ろに倒し
両手を後ろでついた
僕はまだ勃起してない
おじさんのおチンチンを舐め口に含んだ
柔らかい、おじさんのおチンチンを
口の中で、舌で転がしていると
おじさんのおチンチンは
だんだん大きくなっていった
どんどん大きくなっていく。
口でピストンしてると
まだ大きくなる!
フル勃起したところで
おじさんのおチンチンを
口から出して眺めた
大っきい!!
それもデカマラ!
勃起してない時は普通より小さなサイズだったが
勃起するとすごく長くて大きなやや上反りのおチンチン!
僕の手で握ると2握りと半分!
「20cm有るよね」
と僕がおじさんに尋ねると
おじさん
「20cmは無いよ。19cmだよ!」
僕はおじさんのおチンチンを
手コキをしながら大っきい亀頭を口に入れご奉仕!
おじさんは
「たけしくん上手いね。気持ちいいよ」
と言って僕の頭を何度も撫でてくれた。
手コキをやめ、喉フェラでご奉仕
おじさんは
「あ~、気持ちいい」
と言い、僕の頭から肩にかけ手で何度も優しく撫でてくれた。
大きな亀頭を口いっぱいにしてバキュームフェラ
アゴが外れそうな位に口を大きく開けてフェラしてる僕
おじさんは
「そろそろ逝っても良いかな?」
僕は「うん」と頷く
おじさんは
「口の中で逝っても良い?」
僕は再び「うん」と頷く
おじさんは
「イク・イク・・・イク」
勢いよく発射し
僕の口の中はおじさんの精液でいっぱいになった。
おじさんは
僕にティッシュの箱を渡してくれたが
僕はおじさんの精液を一滴残らず絞り出し飲んだ。
おじさんは
「たけしくん気持ちよかったありがとう。」
「仕事帰り来て良かったよ。」
「ほんとに気持ち良かった」
と言ってその場を立ち去った。
個室で数分休み僕も今日は帰りました。
嫌な事も有ったけど
優しい巨チンのおじさんと会えて良かった。
楽しかった。
有料ハッテン場
名古屋アリゲーターの体験談でした。
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