ワクワクメールの男同士で極太チンチンをフェラ奉仕
最近、東北地方の
とある県に4日間、出張に行きました。
この県にはハッテン場が有りません。
なので、この県に来た時は
出会い系サイト、ワクワクメールの
男同士のコナーを利用して
フェラ奉仕させてくれる人を探しています。
ですが、、、
この街は過去にも何度か来てて
以前ワクワクメールで知り合った人が居て
僕が来る度に会って、フェラしてあげてる
「 フェラ友 」
が1人居ます。
今回もこの方にメールをしましたが
体調不良で入院中との事。
「 病室まで来てベットの上で抜いてくれ!
フェラ無理ならテコキでも良いぞ! 」
とメールの返信が来ましたが、
僕は
「 そんな事出来るかよ(怒) 」
と思いつつも、
「 また次回にしましょう(^^) 」
と、丁重にお断りしました。
さてさて、この街に来て
フェラ友さんのチンチンを、舐めるつもりだったので
尺犬の僕は、フェラしたくて仕方ない気持ちになっていました。
この街に着いた夜
出会い系サイト、ワクワクメールの
男同士の掲示板を観覧していました。
今日の日付で書き込みしてる人が数人居ましたが
何れも今僕が居る場所から、距離がある方です。
数日前の書き込みで
「 フェラで抜いてくれ 」
と近場の人の書き込みが有ったので
早速、メールしてみました。
約30分後、返事が有りました。
「 俺からは何もしてあげれないけど
フェラして貰えるかな? 」
僕は
「 貴方からは何もしていただ無くて結構ですよ 」
「 フェラ好きでフェラしたいだけなので!」
とメールすると
「 ではお願いします。今日は無理なので明日の夜に 」
時間と待ち合わせ場所を決めた後
色々とメールで会話をしていました。
この御方、既婚者さんですが
奥さんがフェラをあまり好まないらしく
ましてや、チンチンがかなり太いらしい。
チンチンの写メを1枚送ってくれました。
缶コーヒーと並べての
チンチンの写メです。
ん~~!
極太のチンチン
缶コーヒーと同じ太さです(^^)
極太の為、奥さんがフェラしてくれても
すぐに顎が疲れてしまい、
いつも奥さんのフェラは短時間で終了・・・
だそうです。
なので、しっかりフェラしてもらい
イクまでフェラして欲しい!
との事です。
しかしこんなに太いチンチンでは
奥さんも顎が疲れるでしょう。
貰った写メを見ながら思いました。
でも多分、僕も顎が疲れると思います。
この極太さん
「 俺はイキにくいけど、イクまでフェラしてくれるかな? 」
「 口の中で出して良いかな? 」
僕は
「 頑張ってフェラします。絶対にイカせます。」
「 口内発射して下さい(^^)」
と返信した。
極太さんは
「フェラは女性よりも、同性の
男の方が絶対に気持ちよい 」
「だから同性にフェラして欲しい」
「それもソフトなフェラでは無く
強く吸って、激しくお口で
ピストンして欲しい。」
そう言ってる極太さん。
強く吸って激しいフェラ
女性じゃ疲れて途中でリタイヤ・・・
それも理由で
フェラは同性の男性のが良い
と言ってました。
でも実は、、こういう人、
とても多いのです。
特にワクワクメールで僕が会った人達は
等々、同性の男からのフェラ奉仕を
良く思って好む人が多いです。
今回アポ取った極太さんも
そんな想いの人でワクワクメールの
男同士の掲示板で一方的に
フェラしてくれる男を募集してるそうです。
翌日仕事が終わり
シャワーを浴び、待ち合わせ時間の20時
待ち合わせ場所に着くと
極太さんはすでに到着していました。
1BOXカーの最後部の座席に乗るように言われ
僕は3列シートの最後部に乗り込みました。
この1BOXカー
後部座席とリヤの窓
そして運転席と後部座席の間には
黒いカーテンが付いてる車でした。
僕が最後部の座席に乗ったとき
リヤと最後部の窓のカーテンはすでに
閉じてありました。
極太さん
10分程車を走らせて
道の駅?のような所の駐車場の端の方に
車を停めました。
平日の夜の時間帯の道の駅
他に車は、離れたところに2台停まってるだけでした。
極太さんは運転席を降り最後部の座席に
乗ってきて、全てのカーテンを閉めました。
この状態じゃ絶対に誰も
車内を覗くことは出来ません。
良いじゃん(^^)
僕はそう思いました。
最後部の座席の左側に僕
右側に極太さんが座り
半ズボンの極太さんは、
ズボンとパンツを脱ぎました。
極太さんのチンチンは
すでに半勃起の状態でした。
「ムラムラしながら来たから
半立ちになってる! 」
と極太さん!
しかし半勃起でもメチャ太いです!
昨日もらった写真よりも実物太いです。
昨日写真撮らせて貰うのと
このブログ掲載もOKもらってたので
写真撮らせて貰いました。
まだ半勃起の状態ですが
僕が極太さんのチンチンを握ると
親指と人差し指が届きません!
少しテコキをし
裏筋から亀頭に舌を這わせ
亀頭を舌で円を書くように
ゆっくり舐めて行く
亀頭の先からゆっくり
チンチンをお口に含んで行きます
極太さんのチンチン太いので
お口を大きく開けないと入りません。
大きく口を開けて
バキュームフェラを始めると
すぐに極太さんフル勃起!
写真では少し大きい位にも見えますが
極太さん、長身で体格良い方なので
体格の大きさから、実物より小さく見えますが
とても太くて大きなチンチンです。
フル勃起した極太さん
石のように硬いチンチンです。
フル勃起したところで
極太さんは、Tシャツを脱いで全裸の状態でした。
極太さんは僕に
「 たけし君も全裸になって 」
カーテンで閉ざされた車内
誰からも見られる心配は有りません。
僕は極太さんのご要望通り
全裸になり、極太さんのチンチンを舐め
強く吸い激しくシャブリ続けました。
極太さんは
全裸になった僕の肩や背中を
手のひらで、なでながら
「 気持ちいい!良いよ!」
優しい声で何度も言ってくれます。
僕の髪や肩、背中を手でずっと触れながら
極太さんは
「ア~~」
と声を出し
「 気持ちいいよ!」
と言われてると
僕は、心地良い気分になっていました。
強く吸いバキュームフェラで
極太さんのチンチンにフェラし続けていましたが
あまりにも太いチンチン
僕は、顎が外れそうで
かなり顎が疲れていました。
肩や背中を触っていた極太さんの手が
僕のお尻の方に手が行きました。
極太さん
「 たけし君お尻は使えるかな? 」
僕は
「 以前は使えてたけど、
最近お尻は使ってないから・・・」
極太さん
「 たけし君、お口疲れてる様子だから
お尻使えるならお尻でと思ってね!」
僕の顎の疲れを察知して、お口が疲れたなら
お尻に切り替えようかって事です。
極太さん、優しい人です。
僕は
「 ありがとう(^^)大丈夫です 」
そう答えフェラを続けた。
数分後、極太さんのチンチンは更に硬くなり
そろそろイクかな?っと思うと
極太さん
「 あ~イキそう、口の中で出すよ 」
僕は
「 うん 」
と頷き、
極太さん
「 イク、イク、イクゥ~ 」
僕のお口の中に勢いよく
精液を発射しました。
僕は精液を手のひらに吐き出した
極太さん
「 たけし君ありがとう。凄く気持ちよかった 」
そう言ってくれました。
2人服を着て
帰りは僕は助手席に乗り
待ち合わせ場所まで送ってもらいました。
助手席から降りるとき
極太さん
「 またこの街に来ること有れば連絡して 」
僕は
「 はい。必ず連絡します(^^) 」
そう言って、別れました。
ほんとに優しい人
ほんとに太っといチンチンの人
次の日まで顎が痛かったけど
楽しくて良い時間でした。
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とある県に4日間、出張に行きました。
この県にはハッテン場が有りません。
なので、この県に来た時は
出会い系サイト、ワクワクメールの
男同士のコナーを利用して
フェラ奉仕させてくれる人を探しています。
ですが、、、
この街は過去にも何度か来てて
以前ワクワクメールで知り合った人が居て
僕が来る度に会って、フェラしてあげてる
「 フェラ友 」
が1人居ます。
今回もこの方にメールをしましたが
体調不良で入院中との事。
「 病室まで来てベットの上で抜いてくれ!
フェラ無理ならテコキでも良いぞ! 」
とメールの返信が来ましたが、
僕は
「 そんな事出来るかよ(怒) 」
と思いつつも、
「 また次回にしましょう(^^) 」
と、丁重にお断りしました。
さてさて、この街に来て
フェラ友さんのチンチンを、舐めるつもりだったので
尺犬の僕は、フェラしたくて仕方ない気持ちになっていました。
この街に着いた夜
出会い系サイト、ワクワクメールの
男同士の掲示板を観覧していました。
今日の日付で書き込みしてる人が数人居ましたが
何れも今僕が居る場所から、距離がある方です。
数日前の書き込みで
「 フェラで抜いてくれ 」
と近場の人の書き込みが有ったので
早速、メールしてみました。
約30分後、返事が有りました。
「 俺からは何もしてあげれないけど
フェラして貰えるかな? 」
僕は
「 貴方からは何もしていただ無くて結構ですよ 」
「 フェラ好きでフェラしたいだけなので!」
とメールすると
「 ではお願いします。今日は無理なので明日の夜に 」
時間と待ち合わせ場所を決めた後
色々とメールで会話をしていました。
この御方、既婚者さんですが
奥さんがフェラをあまり好まないらしく
ましてや、チンチンがかなり太いらしい。
チンチンの写メを1枚送ってくれました。
缶コーヒーと並べての
チンチンの写メです。
ん~~!
極太のチンチン
缶コーヒーと同じ太さです(^^)
極太の為、奥さんがフェラしてくれても
すぐに顎が疲れてしまい、
いつも奥さんのフェラは短時間で終了・・・
だそうです。
なので、しっかりフェラしてもらい
イクまでフェラして欲しい!
との事です。
しかしこんなに太いチンチンでは
奥さんも顎が疲れるでしょう。
貰った写メを見ながら思いました。
でも多分、僕も顎が疲れると思います。
この極太さん
「 俺はイキにくいけど、イクまでフェラしてくれるかな? 」
「 口の中で出して良いかな? 」
僕は
「 頑張ってフェラします。絶対にイカせます。」
「 口内発射して下さい(^^)」
と返信した。
極太さんは
「フェラは女性よりも、同性の
男の方が絶対に気持ちよい 」
「だから同性にフェラして欲しい」
「それもソフトなフェラでは無く
強く吸って、激しくお口で
ピストンして欲しい。」
そう言ってる極太さん。
強く吸って激しいフェラ
女性じゃ疲れて途中でリタイヤ・・・
それも理由で
フェラは同性の男性のが良い
と言ってました。
でも実は、、こういう人、
とても多いのです。
特にワクワクメールで僕が会った人達は
- フェラは女よりも
男の方が絶対に気持ちよい - フェラしたい男はフェラ好き
だからマジメにフェラするからイイ - チンポを吸う力は男のかなり強いから
男のフェラのが気持ちよい。 - 女と違って絶対にイクまでフェラしてくれる
- 男にフェラ頼むとタダだし。
等々、同性の男からのフェラ奉仕を
良く思って好む人が多いです。
今回アポ取った極太さんも
そんな想いの人でワクワクメールの
男同士の掲示板で一方的に
フェラしてくれる男を募集してるそうです。
翌日仕事が終わり
シャワーを浴び、待ち合わせ時間の20時
待ち合わせ場所に着くと
極太さんはすでに到着していました。
1BOXカーの最後部の座席に乗るように言われ
僕は3列シートの最後部に乗り込みました。
この1BOXカー
後部座席とリヤの窓
そして運転席と後部座席の間には
黒いカーテンが付いてる車でした。
僕が最後部の座席に乗ったとき
リヤと最後部の窓のカーテンはすでに
閉じてありました。
極太さん
10分程車を走らせて
道の駅?のような所の駐車場の端の方に
車を停めました。
平日の夜の時間帯の道の駅
他に車は、離れたところに2台停まってるだけでした。
極太さんは運転席を降り最後部の座席に
乗ってきて、全てのカーテンを閉めました。
この状態じゃ絶対に誰も
車内を覗くことは出来ません。
良いじゃん(^^)
僕はそう思いました。
最後部の座席の左側に僕
右側に極太さんが座り
半ズボンの極太さんは、
ズボンとパンツを脱ぎました。
極太さんのチンチンは
すでに半勃起の状態でした。
「ムラムラしながら来たから
半立ちになってる! 」
と極太さん!
しかし半勃起でもメチャ太いです!
昨日もらった写真よりも実物太いです。
昨日写真撮らせて貰うのと
このブログ掲載もOKもらってたので
写真撮らせて貰いました。
まだ半勃起の状態ですが
僕が極太さんのチンチンを握ると
親指と人差し指が届きません!
少しテコキをし
裏筋から亀頭に舌を這わせ
亀頭を舌で円を書くように
ゆっくり舐めて行く
亀頭の先からゆっくり
チンチンをお口に含んで行きます
極太さんのチンチン太いので
お口を大きく開けないと入りません。
大きく口を開けて
バキュームフェラを始めると
すぐに極太さんフル勃起!
写真では少し大きい位にも見えますが
極太さん、長身で体格良い方なので
体格の大きさから、実物より小さく見えますが
とても太くて大きなチンチンです。
フル勃起した極太さん
石のように硬いチンチンです。
フル勃起したところで
極太さんは、Tシャツを脱いで全裸の状態でした。
極太さんは僕に
「 たけし君も全裸になって 」
カーテンで閉ざされた車内
誰からも見られる心配は有りません。
僕は極太さんのご要望通り
全裸になり、極太さんのチンチンを舐め
強く吸い激しくシャブリ続けました。
極太さんは
全裸になった僕の肩や背中を
手のひらで、なでながら
「 気持ちいい!良いよ!」
優しい声で何度も言ってくれます。
僕の髪や肩、背中を手でずっと触れながら
極太さんは
「ア~~」
と声を出し
「 気持ちいいよ!」
と言われてると
僕は、心地良い気分になっていました。
強く吸いバキュームフェラで
極太さんのチンチンにフェラし続けていましたが
あまりにも太いチンチン
僕は、顎が外れそうで
かなり顎が疲れていました。
肩や背中を触っていた極太さんの手が
僕のお尻の方に手が行きました。
極太さん
「 たけし君お尻は使えるかな? 」
僕は
「 以前は使えてたけど、
最近お尻は使ってないから・・・」
極太さん
「 たけし君、お口疲れてる様子だから
お尻使えるならお尻でと思ってね!」
僕の顎の疲れを察知して、お口が疲れたなら
お尻に切り替えようかって事です。
極太さん、優しい人です。
僕は
「 ありがとう(^^)大丈夫です 」
そう答えフェラを続けた。
数分後、極太さんのチンチンは更に硬くなり
そろそろイクかな?っと思うと
極太さん
「 あ~イキそう、口の中で出すよ 」
僕は
「 うん 」
と頷き、
極太さん
「 イク、イク、イクゥ~ 」
僕のお口の中に勢いよく
精液を発射しました。
僕は精液を手のひらに吐き出した
極太さん
「 たけし君ありがとう。凄く気持ちよかった 」
そう言ってくれました。
2人服を着て
帰りは僕は助手席に乗り
待ち合わせ場所まで送ってもらいました。
助手席から降りるとき
極太さん
「 またこの街に来ること有れば連絡して 」
僕は
「 はい。必ず連絡します(^^) 」
そう言って、別れました。
ほんとに優しい人
ほんとに太っといチンチンの人
次の日まで顎が痛かったけど
楽しくて良い時間でした。
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