休日勤務の代休で
久しぶりの平日休み
東京秋葉原に有るハッテン場
DRAFTに行ってきた
正午開店のハッテン場
正午から１５時までは毎日
「真っ昼間のリフレッシュタイム」
と言うタイムイベントで
昼休みや、仕事の合間に抜きに来て、
気分もアソコもリフレッシュ！
ってイベントらしい。
尺犬の僕には持って来いのイベントだ
開店同時に入るつもりだったが
正午前に女友達から電話があって入店が３０分程遅れの
１２時３０分に入店した
このハッテン場、
尺犬希望さんは手首に蛍光リングを巻く事になってる
フェラ好きの僕は尺犬希望で
入店後この蛍光リングを左手首に巻いた
あまり広くは無い店だが
大小個室が６部屋あり
僕はその個室でドアを開けたまま
フェラして欲しい人からのお誘いを待っていた。
ビデオを見ながら１５分位、個室で待ってると
２０代後半位の人が僕の居る個室に入って来て
ドアを半分位だけ閉めた
個室に入って来ると
その人、無言でビキニパンツから
おチンチンを出し１人掛けのソファーに座ってる
僕の口元におチンチンを突きだした
僕は即尺
喰わえて舌で亀頭を転がすと
すぐに勃起した
短小極太で大きく上反ったおチンチン
この短小極太さん
僕がソファーに座らせようとするが
ソファーには座ろうとせず
立ったままフェラをして欲しいように感じた。
立ったままの短小極太さんにフェラ奉仕してると
もう１人個室に入って来て
僕の顔のすぐ右側でシゴキ出した
２本のおチンチンを交互に喰わえながらテコキ
するともう１人、また１人と
どんどん僕の顔の回りにおチンチンが増えて行って
気が付けば僕の顔の回りに５本のおチンチンが並んでた
両方の手で１本ずつのおチンチン握って、
お口におチンチン１本入ってフェラ奉仕
非常に忙しい！
この状況が数分間続いた
しかし１人、また１人と居なくなって
結局誰も射精せず
僕の回りからおチンチンは居なくなってた
僕はあまりこう言う複数プレイは好きじゃない
１人のおチンチンをじっくりしゃぶって
気持ち良く逝かせてあげたい
だから早く終わってくれて正直良かった。
僕は平日の早い時間ばかりだが
このハッテン場は何度か来てる
外回りのリーマンさんが
仕事の合間に抜きに来てる…
そんな人が多いように僕は感じてる
僕は一方的に抜いてあげたい尺犬さんだから
こう言う人の方がいい
だからこのハッテン場を良く利用してる
また個室で待ってると
いかにもこんな感じのリーマンさんが
声を掛けて来た
空いたままの個室のドアを軽くノックして
「いいかな？」
と声を掛けられたので
「はい！」
と答えた
リーマンさんは
部屋に入り個室のドアを閉め鍵を掛けた。
トランクスを脱がせてあげ、ソファーに座ってもらった
僕はリーマンさんの
柔らかいおチンチンを口に含み
ゆっくり舌で亀頭を転がすと
ムクムクと大きくなって行った
結構長めで、右に大きくカーブしたおチンチン
亀頭から竿の半分位の所を
バキュームフェラしてると
リーマンさん
「それ気持ちいい」
と言ってくれた
イマラや他のフェラもしたが
リーマンさんは
「さっきのして欲しい」と
なのでバキュームフェラの高速ピストンで御奉仕！
リーマンさんは僕のお口の中に
たっぷりのスペルマを出した
少しお喋りした
営業マンで今日はアキバに来てて少し時間が出来たので
「誰か抜いてくれないかな～！」
って事で、このハッテン場に来たらしい
お喋りした後リーマンさんは帰って行った
僕は個室を出て
通路のソファーに座ってた
薄暗い店内
僕の前に１人、30代後半位の人が現れて、立ったまま
僕の前でトランクスからおチンチンを出しシゴキ出した
僕はその人のおチンチンを手で触れた
その人は、おチンチンを僕の顔の近くに持って来たので
僕は、おチンチンを喰わえた
お口の中で急激に大きくなってゆくおチンチン
「んっ？」
お口の中での感じでは、かなりの「ドデカマラ」さん見たいだ！
このドデカマラさん
僕の耳元で
「個室に入ろう」
と言って来たので
僕は
「うん」
と頷いた
ドデカマラさんに手を引かれ
個室に入った
ドデカマラさんは
トランクスとシャツを脱ぎ
全裸になってソファーに大股開きで座った。
僕はドデカマラさんの股の間に座り込み、おチンチンをしゃぶり出した。
どんどん大きくなって行くおチンチン！
フル勃起した所でじっくり見てみた。
超カリ高で、傘の大きな松茸のような大きなマラ！
曲がってない真っ直ぐな竿
もの凄く格好いい形のおチンチンだ！
僕が今まで見たおチンチンでは
間違いなく一番でかいマラだ。
僕はそのドデカマラさんのおチンチンを狂ったようにしゃぶってた
ドデカマラさんは
「おチンチン好きなんだね」
と僕に言った
僕は
「デカマラ大好き」
と答えた。
デカマラのおチンチンは、バキュームフェラがしやすい
ドデカマラさんのおチンチンをバキュームフェラで御奉仕してると
「もっと根元まで喰わえて」
と注文が有ったので
僕は注文通りおチンチンの根元まで喰わえた
大きなマラが喉に突きささる
そのまま喉フェラ
ドデカマラさん
「あ～気持ちいい・気持ちいい」
と何度も声が出る。
「それどうやってるの？」
と僕に質問してきたので、僕は質問に答えた。
バキュームと喉フェラを繰しながらフェラ奉仕してると
「イキそうだけど口内発射していい？」
と聞いて来たので僕は
「うん」
と、うなずいた
ドデカマラさんは
「イク・イク・イク～」
と言って、僕のお口の中に大量の精液を出した。
ドデカマラさんが逝った後
ドデカマラとも少しお喋りした。
ドデカマラさんは既婚者で
フェラしてもらうのが大好きらしいが
奥さんはフェラが大嫌いらしい。
そこでフェラして欲しくなったら、このハッテン場に来るらしい。
ウケとかタチは全く望んでなく
ただ純粋にフェラされて、気持ち良く逝かせて欲しいんだ…と言っていた。
ドデカマラさんに
「また会ったらフェラしてくれる？」
と聞かれたので
僕は
「もちろん！」
と答えた
ドデカマラさんも帰り
僕も今日はアゴが疲れたので
これで帰る事にしました
今日のハッテン場は、凄く楽しめました。
有料ハッテン場
東京秋葉原
DRAFTの体験談でした
また行こう～っと！
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