ワクワクメールでピンクのデカマラをご馳走に！
発展場で空振りを喰らった日の夕方
ワクワクメールのゲイに
フェラ募集で書き込んでみた
書き込んで１時間も経たないうちに、３人の方からメールが有った
今日は凄いペースだ
日曜日の夕方って事も関係してるのか？
２０代前半と半ばの若い方ばかり
３人ともに返事を書く
一番最初にメールくれた
２０代半ばの人は
暇潰しか冷やかしかって…感じの文面ばかりで
数回のメールのやり取りで
以降放置した。
２人目の人は
２０代前半の人で
車で迎えに行くので車内でネットリと
しゃぶって逝かせて欲しいと
冷やかしでは無いと思える文面
３人目の人は
２０代半ばの人で
夜中に会えないか？とのメール
３番目の人は時間が合わないので、
「また機会があれば」って事で
丁重にお断りしました。
結局２番目の人と会う話を進め
とあるコンビニの前で待ち合わせた。
僕の方が待ち合わせ場所に後に着き
僕は２番目さんの車に乗り込んだ
「場所は何処でも良いですか？」
と、僕は訪ねられたので
「人目無い場所なら何処でも良いよ」
と答えた
お喋りしながら
２番目さん車を走らせた。
ノンケさんだがワクワクメールで
同姓と会ってフェラで良く抜いてもらってるらしい。
その２番目さん曰く
「同性の方が、抜いてくれる人見つかりやすいし、
フェラは同性の方が、絶対に気持ち良い。」
２番目さんは力説してた
２番目さんは僕より年下だった。
敬語混じりの会話の中
目的地に向かう２番目さんからは
ムラムラした気持ちのオーラが、全身から出ていた（＾＾）
ジャージ姿の２番目さん
僕は、運転中の２番目さんの
ジャージのズボンの中に手を入れてみた。
なんと！ノーパンだった！
助手席の僕は、右手で２番目さんの
チンチンにイタズラしながら
目的地に向かう
目的の場所まで30分位、車を走らせたが
イタズラしながらの走行で
あっと言う間に目的地に着いた
草木の覆った
河原の橋の下にスッポリ車を入れた↑
「凄い場所知ってるね！」
僕が言うと
「ここ良いでしょ(^^)」
と２番目さん！
２番目さんは
ジャージのズボンをずらし
運転席のシートを倒し
「お願いします(^_^)」と
僕はシートに横になった
２番目さんのチンチンを見た
ピンク色の大きな亀頭！
「奇麗ぃ～！」
思わず声が出た
そのピンクの大きな亀頭の縁と
竿の裏筋に舌を這わせた
２回舌を這わせたらフル勃起
若さは凄いね
２番目さん
フル勃起したチンチンの根元を持ち
腹に当たったチンチンを45度位の角度に起こす
「喰わえて欲しいんだろな」
ってのは、すぐに解ったので
僕は２番目さんのチンチンを喰わえて、亀頭を舌で転がし少しピストンした
その２番目さんは右手を僕の頭に添え、時折僕の頭を撫でる
なんか良い雰囲気
２番目さんのご要望通り僕は、ネットリとしたフェラに徹する
17センチ有ると言う２番目さんのチンチン
僕はバキュームフェラで、その長いチンチンをゆっくりとロングストロークでフェラをする
時折喉まで亀頭を押し入れ、喉フェラをしてあげる
「気持ちいい～～」
何度も発するその言葉
普段は５分も掛からないで
逝かせてしまう僕のフェラですが
今日は２番目さんの要望を受け入れ
早く逝かせるのでは無く
時間を掛けて、気持ち良い時間を長く持続させてから、逝かせてやろうと
スローで強い刺激のフェラをし続けた
もう２０分位フェラをしてると思う
２番目さんもそろそろ頂点に達して来ているのか
「逝きそう」
その瞬間、僕はフェラを止めた！
「まだ逝かないで」
と、寸止め(^ .^)y-~~~
２番目さん
「お願い…逝かせて！」
僕は再び２番目さんのチンチンを喰わえて
カリと竿の上部を激しくバキュームフェラでピストン
左手の指で竿をこする
２番目さん
「おぉ～～っ、逝くっ！」
腰が５、６回ビクン・ビクンと動き
２番目さんのチンチンの先端から
「ドッピュー・ドッピューー」
物凄い勢いで
スペルマが僕の口の中に飛び出して来た(T_T)
勢い無くなっても出る出る
もの凄い量の精液！
僕はフェラはしても精液は飲まないが
あまりの量の多さで
僕の口の中にスペルマ溜まりきらず、半分位飲んでしまった！
意識して飲んだ訳じゃない
２番目さんの大量の精液が、口の中に収まりきらず、
喉の奥まで流れ込み、お口も喉も精液で満タンになり
身体が無意識にゴックンしてしまった(T_T)
いや～ほんと凄い量の精液！
２番目さん射精完了後
僕は自分の左手に口から
２番目さんの精液を吐き出したが
左手に収まりきらず…
半分以上が左手から２番目さんの太ももの付け根に
流れ落ちてしまった（＞＜）
その時の写真撮らせてもらった
写真に写ってる精液
口に入った精液は
口に収まりきらず半分ゴックン
更に口に残った精液を左手に出したが左手にも収まりきらず
まだその半分の精液は
僕の口の中に残ってる
つまり写真に写ってる精液は
２番目さんのチンチンから出た精液の
８分の１の量って事になる(T_T)
どれだけ凄い量のスペルマを２番目さんのチンチンから吹き出たか
写真から解って頂けると思う(^^;
「凄い、いっぱい出たね！」
僕が言うと
「いつも多いと言われるけど、今日程出たのは初めてです！」
と２番目さん
その後、待ち合わせた場所まで送って貰い
２番目さんと別れた
別れた後、２番目さんからメールが届いた
「今日は気持ち良いフェラ、ありがとうございました。今までで、一番気持ち良いフェラでした。」
僕も直ぐに、そのメールに返信した。
今日は発展場は空振りでしたが
その分、ワクワクメールで楽しい事有ったので
良い日曜日となりました(^_^)
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以降放置した。
２人目の人は
２０代前半の人で
車で迎えに行くので車内でネットリと
しゃぶって逝かせて欲しいと
冷やかしでは無いと思える文面
３人目の人は
２０代半ばの人で
夜中に会えないか？とのメール
３番目の人は時間が合わないので、
「また機会があれば」って事で
丁重にお断りしました。
結局２番目の人と会う話を進め
とあるコンビニの前で待ち合わせた。
僕の方が待ち合わせ場所に後に着き
僕は２番目さんの車に乗り込んだ
「場所は何処でも良いですか？」
と、僕は訪ねられたので
「人目無い場所なら何処でも良いよ」
と答えた
お喋りしながら
２番目さん車を走らせた。
ノンケさんだがワクワクメールで
同姓と会ってフェラで良く抜いてもらってるらしい。
その２番目さん曰く
「同性の方が、抜いてくれる人見つかりやすいし、
フェラは同性の方が、絶対に気持ち良い。」
２番目さんは力説してた
２番目さんは僕より年下だった。
敬語混じりの会話の中
目的地に向かう２番目さんからは
ムラムラした気持ちのオーラが、全身から出ていた（＾＾）
ジャージ姿の２番目さん
僕は、運転中の２番目さんの
ジャージのズボンの中に手を入れてみた。
なんと！ノーパンだった！
助手席の僕は、右手で２番目さんの
チンチンにイタズラしながら
目的地に向かう
目的の場所まで30分位、車を走らせたが
イタズラしながらの走行で
あっと言う間に目的地に着いた
草木の覆った
河原の橋の下にスッポリ車を入れた↑
「凄い場所知ってるね！」
僕が言うと
「ここ良いでしょ(^^)」
と２番目さん！
２番目さんは
ジャージのズボンをずらし
運転席のシートを倒し
「お願いします(^_^)」と
僕はシートに横になった
２番目さんのチンチンを見た
ピンク色の大きな亀頭！
「奇麗ぃ～！」
思わず声が出た
そのピンクの大きな亀頭の縁と
竿の裏筋に舌を這わせた
２回舌を這わせたらフル勃起
若さは凄いね
２番目さん
フル勃起したチンチンの根元を持ち
腹に当たったチンチンを45度位の角度に起こす
「喰わえて欲しいんだろな」
ってのは、すぐに解ったので
僕は２番目さんのチンチンを喰わえて、亀頭を舌で転がし少しピストンした
その２番目さんは右手を僕の頭に添え、時折僕の頭を撫でる
なんか良い雰囲気
２番目さんのご要望通り僕は、ネットリとしたフェラに徹する
17センチ有ると言う２番目さんのチンチン
僕はバキュームフェラで、その長いチンチンをゆっくりとロングストロークでフェラをする
時折喉まで亀頭を押し入れ、喉フェラをしてあげる
「気持ちいい～～」
何度も発するその言葉
普段は５分も掛からないで
逝かせてしまう僕のフェラですが
今日は２番目さんの要望を受け入れ
早く逝かせるのでは無く
時間を掛けて、気持ち良い時間を長く持続させてから、逝かせてやろうと
スローで強い刺激のフェラをし続けた
もう２０分位フェラをしてると思う
２番目さんもそろそろ頂点に達して来ているのか
「逝きそう」
その瞬間、僕はフェラを止めた！
「まだ逝かないで」
と、寸止め(^ .^)y-~~~
２番目さん
「お願い…逝かせて！」
僕は再び２番目さんのチンチンを喰わえて
カリと竿の上部を激しくバキュームフェラでピストン
左手の指で竿をこする
２番目さん
「おぉ～～っ、逝くっ！」
腰が５、６回ビクン・ビクンと動き
２番目さんのチンチンの先端から
「ドッピュー・ドッピューー」
物凄い勢いで
スペルマが僕の口の中に飛び出して来た(T_T)
勢い無くなっても出る出る
もの凄い量の精液！
僕はフェラはしても精液は飲まないが
あまりの量の多さで
僕の口の中にスペルマ溜まりきらず、半分位飲んでしまった！
意識して飲んだ訳じゃない
２番目さんの大量の精液が、口の中に収まりきらず、
喉の奥まで流れ込み、お口も喉も精液で満タンになり
身体が無意識にゴックンしてしまった(T_T)
いや～ほんと凄い量の精液！
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僕は自分の左手に口から
２番目さんの精液を吐き出したが
左手に収まりきらず…
半分以上が左手から２番目さんの太ももの付け根に
流れ落ちてしまった（＞＜）
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写真に写ってる精液
口に入った精液は
口に収まりきらず半分ゴックン
更に口に残った精液を左手に出したが左手にも収まりきらず
まだその半分の精液は
僕の口の中に残ってる
つまり写真に写ってる精液は
２番目さんのチンチンから出た精液の
８分の１の量って事になる(T_T)
どれだけ凄い量のスペルマを２番目さんのチンチンから吹き出たか
写真から解って頂けると思う(^^;
「凄い、いっぱい出たね！」
僕が言うと
「いつも多いと言われるけど、今日程出たのは初めてです！」
と２番目さん
その後、待ち合わせた場所まで送って貰い
２番目さんと別れた
別れた後、２番目さんからメールが届いた
「今日は気持ち良いフェラ、ありがとうございました。今までで、一番気持ち良いフェラでした。」
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