尺犬たけし♂のフェラ奉仕自分の事

自分の事　第１話　～過去から現在～

今までは発展場や出会い系サイトで
フェラ奉仕をしたエピソードを中心にブログに書いて来ましたが
今回、少し自分の事も書いて行きたいと思います。

てか、このブログ書き終えると
凄い長い文章になってしまいました。（汗）

僕はこのブログのプロフィールにも書いてますが
バイセクシャルです

バイセクシャルですが
恋愛に関しては今は女性オンリーです。

性的行為は女性とも男性とも行為出来ます

出来ますと言うよりは

女性とエッチするのも
男性とエッチするのも
どちらも大好きです

エロい！
ってか欲張りですかね

同性愛には
ゲイ・バイ・レズと有りますが
ゲイやバイの男同士のエッチで
発展場などでは
タチ・ウケ・リバ
て言う人が存在します。

タチは挿入する側
ウケは挿入される側
リバは両方大丈夫な人
の意味です。

因みにノンケって言うのは
ゲイでもバイでも無い普通の人の事を言います

でもノンケさんの中にも
自身の性的処理をしてくれるなら
同性の男でも構わないって人は沢山居ます。

特に僕が良く使うワクワクメールなんかは、殆どが性処理目的の
ノンケの人です。

で、僕はと言うと
言うまでもなく、ウケです。

以前はお尻でウケてた時期も有りましたが、最近は口でウケる事が多いです。

お口で、フェラで奉仕する
「尺犬」
です。

じゃあ最近は何故お尻でウケ無いのか？
自然とお尻を使わなくなったので
特に理由は有りません。

理由が無いと言えば
発展場や出会い系サイトで交わった人
特にワクワクメールはノンケさんが多い事が関係してるのか？
良く聞かれる事が有ります

「男なのに、チンチン舐めたりお尻でウケたり
同性の男と、どうして体の関係が持てるようになったの？」

「きっかけは？」

この質問は良くされます

これを聞かれても答えようがないのです。

何かきっかけが有ったから男と身体の関係持てるようになった訳じゃ無いのです

思春期の頃から同性の身体に凄く興味有りました。
触ってみたい！愛撫してみたい…同性と肌を合わせ性的関係を持ちたい
同性に僕の身体使ってもらって
気持ち良くイッて欲しい

他にも有りますが

きっかけなんか有りません。

そんな僕が同性に思う性的感情は
僕が持って生まれた物だと思ってます

初めて同性と性的関係を持ったのは18歳の時
社会人になって初めての夏です

僕の事を良く可愛がってくれてた２つ年上の先輩が居ました

家も近くで同じ趣味を持つ
その先輩の家に良く遊びに行ってました。
大きな家で１２畳の大きな先輩の部屋も有りました

その先輩は幼い頃から体操をやってて、大学に進学してからも体操をやってたので筋肉質で、とても綺麗な体つきでした。

ある日、僕が先輩の部屋に遊びに行くと先輩は部屋でダンベルを両手に持って上半身
裸で筋トレをしてました。

先輩は汗をかきながら

「後少しで終るから筋トレやっちまう」

と言って筋トレを続けてました。

筋トレを終えると
先輩はスポーツタオルで
上半身の汗をざっと拭き取りＴシャツを着ようとしましたが

僕を待たせてたので急いだのか
先輩は腰あたりの汗を拭き忘れていました

僕は先輩に
「先輩、腰の汗拭けてないよ」

と言うと

先輩は着かけたＴシャツを脱ごうとしましたが
汗で湿った先輩の体から
着かけたＴシャツが上手く脱げませんでした。

僕は
「先輩汗拭いてあげるよ」

と言って先輩の腰あたりの汗を拭いてあげました

丁寧に腰と背中の汗を拭いてあげると先輩は
Ｔシャツを着るのかと思うと
脱ぎました

先輩は僕の方を向き、
「お前ほんとに気の効く可愛い奴だな」と僕の目を見て笑顔で言いました

僕はその時なぜか
先輩に目を見られると恥ずかしい気持ちになって
先輩の厚い胸元に目を反らしていました。

しかし凄い筋肉質な体つきです

スリムで華奢な体つきの僕は
自分とはあまりにも違う
男らしい綺麗な筋肉美の先輩の身体に
ふと見とれていました

先輩は
「どうした俺の身体見て」

僕は
「先輩の身体、、、凄い筋肉！」

先輩は
「鍛えてるからな」

僕は
「筋肉ってやっぱり硬いの？」

先輩は
「硬いよ」

僕は
「ほんとに凄いよ！ちょっと触っていい？」

先輩
「いいよ」

優しい笑顔で答えてくれました。

僕は先輩の身体に触れてみました

腕・胸・腹筋
筋肉でとても硬い身体でした

同性の身体にこんな感じで触れたのは、この時が初めてです。

でも、僕が先輩の身体に触れた事によって
その場の空気は一変しました。

先輩は
「お前が女なら絶対彼女にしてるぞ」
と言いました。

この言葉は、この時だけでなく
以前から先輩が時々
僕に使ってた言葉です。

先輩の分厚い胸の筋肉を触れていると
先輩は僕の左手首を掴み
その後、ゆっくり僕の身体を抱きしめまし。

背の高い大きな身体の筋肉質な硬い先輩の身体が
僕の華奢な身体を包みこみました。

この時、僕は
なぜか下半身の力が
抜けてしまいました。

この感覚を今も良く覚えて居ます
下半身の力が抜けて
膝まずきそうになった僕を
先輩はギュット抱きしめ支えてくれた。

僕と先輩は目が合い
先輩は僕の唇にキスをしました。

凄く自然な流れでした。

同性と初めてのキスです。

唇を奪われると更に下半身の力が入らなくなった僕を
先輩はベッドに寝かせてくれました

先輩もベッドで横になり
またキスをしました

ベッドの上で先輩の硬い身体をずっと触ってました。

先輩は何度も僕にキスをし
２人舌を絡めてキスをし続けてました。

キスをしながら先輩の筋肉を触れてた僕の手は
いつしか
先輩のチンチンをトランクスの上から触っていました。

先輩のチンチンはすぐにフル勃起。

僕がトランクスの中に手を入ようとすると
先輩はトランクスを脱ぎました。

ベッドで横になってた先輩、
ベッド上で両脚を大きく開き座り
両手は後ろに着いて
上半身45度くらい後ろに倒した姿勢になりました。

僕は先輩の大きく開いた脚の間に入り
先輩の竿を握りしめ手コキをしてました。

先輩は
「気持ちいい」

そう言ってくれました。

硬く勃起したチンチン
こんなに近距離で見るのは初めて
自分以外のチンチンを触れたのも初めて

すべてが新鮮でした。

それに何より先輩は気持ちいいと喜んでくれてる。

僕自身も嬉しいです。

先輩のチンチンを握ってると
目の前に有る勃起したチンチンを口に含みたい
そう思いました。

でも先輩嫌がるかな？
断られるかな？

不安は有りました。

なので先輩に聞かず
僕は先輩のチンチンを
勝手に口に含み
フェラを初めました。

先輩は怒る事も、嫌がる事も無く
時折小声を出しながら気持ち良さそうにしていました。

初めてのフェラ
どうやったら良いのか解らないけど
僕は必死で先輩のチンチンを喰わえ
フェラを続けて
先輩は僕の口の中で射精しました。
この時は先輩の精液を
全て飲みました。

初めての同性との性行為
全てが新鮮で
僕の同性との性的行為を持ちたいと言う願いも叶いました。

それも相手は憧れの大好きな尊敬する先輩
とても嬉しかったです。

その後
先輩の部屋に遊びに行くと
時々フェラ奉仕をするようになりました。

少し期間が経つと
先輩が僕のアナルにも入れたいと要望が有りました

後日
先輩がローションを入手してきて
アナルもチャレンジしましたが
痛いだけで挿入出来ず。

その後アナルセックスは
肛門の括約筋の拡張が必要と知り
僕は先輩の望むアナルセックスをなんとか出来るようになりたくて
指でアナル拡張、その後はアナルプラグで拡張を続けて２ヶ月後
僕は先輩のチンチンをお尻にウケ入れる事に成功しました。

先輩は凄く喜んでくれたし
僕自身も先輩のチンチンをウケ入れたかったので大満足です。

これ以降、フェラ→アナルセックスの流れで先輩との性的関係はエスカレートして行きました。

先輩に彼女が出来た時期も
同性の僕と性的関係は続きました。

ある時、僕は先輩に
「先輩は同姓とのエッチも大丈夫なの？」

と聞くと先輩は
「お前だったら大丈夫だけど他の男とは無理だし将来的にも絶対に無いな」

と言ってました。

先輩と性的な関係は
先輩が大学卒業し就職先へ引っ越すまで続きました。

僕は同性に対して恋愛感情とかは有りませんが

憧れの大好きな先輩には
好き、大好きと言う
恋愛感情が有りました。

でも最後まで先輩に僕の気持ちを伝える事は有りませんでした。

気持ちを伝えて
先輩に嫌がられ、距離を置かれるのが怖かったからです。

先輩の側に居れるなら今のままで良い
先輩の性的処理に僕は使われても
先輩の側に居れるし肌を合わせる事も出来るなら構わない。
そう思ってました。

今は全く音信不通になりましたが、僕には忘れられない思い出の人。
僕が同性に恋した唯一の人です。

先輩との関係が終わった後
僕は女性との肉体関係は有りましたが
男性との肉体関係は４年程ありませんでした。

男性との関係が嫌になったなどでは無く
単にゲイやバイの方と出会いが無かっただけです

その後
ハッテン場の存在を知り
電車で２時間チョイ、有料ハッテン場へ行ってみました

受付を済ませて
店員さんに

「ウケ希望の人は左手首にロッカーの鍵を着けて」
と言われて左手首にロッカーの鍵を着けて
薄暗い店内に入りました。

初めての発展場
どうしたら良いのか解らないまま他の人同様通路で待ってました
10人弱くらいの人が入ってましたが
殆どがジムで鍛えてるような
筋肉質な人でした。

通路で待ったり
個室を覗いたり…
大部屋を覗いたり…
１時間以上
タチの人からのお誘いを待ちましたが
僕には誰も誘ってくれません

誘われてるウケさんは筋肉質な
人ばかり

個室からの喘ぎ声も聞こえます

スリムな体型の僕はハッテン場では需要が無いのでしょうか？

そんな事も思いながら
店内をうろうろし
扉の無い大部屋を覗いた時
背後から抱き付かれそのまま大部屋へと押し入れられました。

お尻にチンチンが当たり
既に勃起してるチンチンだと思いました。

大部屋に入れられると
僕に抱き付いた人コンドームを着けて
ローションを塗り僕のお尻へ入って来ました。

「痛い」

久しぶりのアナル挿入
僕は以前アナル拡張したから
楽にチンチン入り以前のように
出来るだろうと思ってました。

しかし
チンチンは入りましたが
痛いだけでした。

痛いので止めてと言おうかと思いましたが
言い出せませんでした。

ただ我慢出来ない痛みでは有りません。

イクまで我慢しよう
そう思い背後の人がイクのをひたすら待ってると
大部屋にもう１人入って来て
立ちバックのままの僕の口の中にチンチンを入れてきました。
お尻にはチンチン
口にもチンチン
チンチンで串刺しにされてるような気分で興奮しましたが

お尻に入れてる人がイッたら
フェラしてる人も僕のお尻へ入れて来るだろうな…

お尻が痛かったし、お口に入れてる人のチンチン大きかったので
痛いだろうな…
優つな気持ちも有りましたが
幸いでした

お口の人が先にイキ
お尻の人もその直後にイキました。

その日は痛みでハッテン場を後にしました。

アナルは１度拡張したからと言って永遠のものでは無い
自身でアナル挿入出来るメンテナンスを行わなければと…
痛感したハッテン場デビューでした。

その後再びアナル拡張を再開し
再びアナル拡張を終えた後にハッテン場に行くようになりました。

当時はお口専門や、お口がメインなハッテン場は無く？
僕が知らなかっただけかも知れませんが、ハッテン場に行ったときはフェラでは無く、お尻を掘られるのが殆どでした。

ただ当時住んでた場所から
ハッテン場まで電車で２時間チョイ掛かる距離
それと仕事がとても忙しくなった事、
その他色々な事情から
ハッテン場に足を運ぶ事は少なくなって行きました

ちょうどその頃
友達に出会い系サイトのワクワクメールを教えてもらい
出会い系サイトも使いました。

友達には女性と出会う為に教えてもらったワクワクメールですが
この出会い系サイト
女性との出会いがメインで
女性とも数人会いましたが

男が男と出会う
ゲイのコーナー（今は男同士）
の出会い掲示板が有りました。

その掲示板を見てみると
フェラをして欲しい
や
フェラしますよ

そんな書き込みが多く有りました
僕はこの男同士の出会い掲示板に書き込まれてた

フェラして欲しいって人にメールして会ってフェラでイカせてあげました

これを気にワクワクメールの利用頻度が上がり
ハッテン場より出会い系サイトのワクワクメールを利用する事が多くなって行きました。

何よりワクワクメールは当時の僕の事情から言うと手軽でした。

ハッテン場とは違い
ワクワクメールは、ただ同性の男でも良いから
抜いて欲しいって言う性処理目的のノンケさんが多かったし
殆どが相手男性の車内で
性処理の為のフェラをする事が多かったので
お尻を掘らせてと言う需要は無く
再び僕はアナルを使わなくなって行きました。

その後僕は転勤があり
関東方面に移り住みました。

関東、特に東京は沢山のハッテン場が有り、
お口専門
20、30代専門
スリムお断り
等々、多彩なハッテン場が多く有り
僕は再びハッテン場に足を運ぶようになりました。

関東に来て初めて行ったハッテン場は秋葉原に有るドラフトでした
尺犬は蛍光リングを付けアピール
この企画が面白そうで行ってみました。

転勤で来た関東の支社は
出張が多いので
東京だけでなく出張先でも
ハッテン場に行くようになりました。

そんな感じで現在に至ってますが
ワクワクメールでは
お口のフェラ奉仕でしたが
ハッテン場に行く以上、
僕はウケですから

お口だけの尺犬で無く、
タチの人にお尻を掘られても大丈夫なウケの方が
タチの人に喜んでもらえるし
お口望んでるタチより掘りたいタチさんが多い

そして何より
僕も気持ち良くなれる

そう思い、
再びアナル拡張を再開しました。

アナル拡張の事は
次回の記事で書きますね。

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