尺犬 たけし♂の フェラ奉仕

バハム岡山の有る、
岡山県や近県に行ったりもしてましが、
コロナが襲来してから、
引きこもり気味な日々を過ごしていました。
少し落ち着き出した感も有るし、
岡山出張で平日の休みが取れたので
久しぶりにバハムート岡山へ行ってみました。

バハムート岡山へは、
コロナが流行る数ヶ月前に行ったのが最後で
３年チョイぶりの訪問です。

バハムート岡山のTwitter見てる限り、
営業時間の変更や料金、
その他の変更も有り以前とは
お店の雰囲気変わってるのかな？
そんな事を思いながら、
久しぶりに行って見ました。

以前は12時開店で、
僕は開店時間頃に行ってました。

今は13時開店に変更されています。

僕は開店直後に
入店しようと思ってましたが、
出発到着が遅れて15時過ぎに入店しました。

バハムート岡山の店に入り、
受け付けに行くと、
年齢別に①〜④の料金表が貼って有り
自身の年齢の番号をフロントの方に伝えて
料金を払うシステムに変わってました。

フロントで料金を払い、
10番BOXのカゴを渡され、そのまま10番BOXへ。
その後、尺犬部屋に向かいました。

尺犬部屋の少し手前の通路端に
スーツ姿の男性が立ってました。
尺犬部屋に尺犬が入るのを待っているような感じの方で、
その人の前を通過する際、僕の方をじっくりと見てました。

尺犬部屋は空室で、
僕はそのまま尺犬部屋に入りました。


バハムート岡山は、
尺犬部屋の隣に抜き部屋が有り
壁にヌメ穴と呼ばれる縦長の穴が開いていて
抜き部屋に入った人がヌメ穴からチンチン出すと
隣りの尺犬部屋に居る尺犬がチンコしゃぶって
抜いてくれると言う仕組みの部屋が有ります。


以前この尺犬部屋で
ヌメ穴から出て来たチンコをしゃぶり、
相手の精液が、僕のTシャツにブッ掛かるハプニングが有ったので、
僕は尺犬部屋では基本上半身裸で尺るようにしています。

尺犬部屋に入り鍵を掛け、
上半身服を脱いで裸になって間なし、
隣の抜き部屋に人が入って来ました。

僕はヌメ穴の前に顔を持って行き
チンチンが出て来るのを待ちました。

先程、尺犬部屋の手前で立っていた人でしょうか？
スーツ姿の男性がスラックスのファスナーを下げ
チンコを出し、少し自身でシゴいた後、
ヌメ穴にチンコを入れました。

僕は久しぶりのチンチンに少し興奮し
ヌメ穴から出て来たチンチンを口に含み
ソフトにしゃぶり始めました。

まだ萎えてるチンチンを口に含み
口の中で舌を転がすように舐めました。
萎えてたチンチンは直ぐに大きくなりました。
萎えてる時はそう感じませんでしたが、
勃起すると太く上剃りで
カリ高の大きなデカマラのチンチンです。

僕は亀頭に歯が当たらないように注意しながら
ソフトにフェラを続けました。

結構声を出す人で、
「オー」「気持ちいい」「それいい」
抜き部屋のスーツのデカマラさんの声が
隣の尺犬部屋の僕にまで
ハッキリ聞こえるくらい大きな声で反応してくれます。

このスーツのデカマラさんの声を聞くと
僕は更に興奮し、強弱つけてしゃぶってましたが、
声の反応から、強めのフェラより
ソフトなフェラを好むように感じたので、
ソフトに亀頭中心に吸い付くように
ローリングピストンすると、
「それいい。それ気持ちいい」
と言ってくれました。
僕は嬉しくなって、この感じで舐め続けてると
スーツのデカマラさん
「あー、イク、イク、イクー」
僕のお口の中で射精し沢山の精液が出ました。

射精が終わった後、僕は竿の中に精液が残ってる
精管を指と口で絞り出す、
「精液絞り出し」をいつも
してる僕のフェラですが、
この精液絞り出しの時も
「オー気持ちいい」
と言ってくれました。

その後、スーツのデカマラさん
ヌメ穴からチンチンを抜きファスナーを上げ
部屋を出て行くのかなと思ってたら、
ヌメ穴から手が出て来て、親指を立てて
グッドのサインをしてくれた後
抜き部屋から出て行きました。

これは凄く嬉しかったです。
僕のフェラで気持ち良くなって
僕のお口の中に射精する。
これだけでも僕は嬉しいのに、
グッドサインまで貰えた。
これは最高の気分になります。

スーツのデカマラさんの射精完了後、
少し尺犬部屋に居ましたが、
抜き部屋に誰も入って来ないので、
一旦10番BOXの自分の部屋に戻りました。
尺犬部屋の長居は店員さんから注意されます。

10番BOXに戻ると、隣の9番BOXに
「巨根認定者」の札が掛かってました。
コロナ前では無かった新しいシステムです。

20分くらいBOXでスマホ見ながら待機した後、
尺犬部屋を見に行って見ました。
「空室」だったので再び尺犬部屋に入りました。


尺犬部屋と抜き部屋の壁に穴を開けたヌメ穴。
以前は2枚の壁板が有って、
舐めづらさが有りましたが、今は2枚有る壁板の、
尺犬部屋側のヌメ穴付近の壁板が、
一部撤去？破壊？され、
以前よりは舐めやすくなってます。



尺犬部屋のポスターも
コロナ前とは変わっていました。



最近のスマホは暗所でも
綺麗に写るのでとても良いですね。

尺犬部屋で15分ほど待機していると
抜き部屋の扉が開き人が入って来ました。

先程と同じように、
上半身裸でヌメ穴の前で待ってると
ヌメ穴からチンコ出てきました。

まだ勃起してないですが、
かなり大きなチンチンです。

この大きなチンコを口に含み舐め出すと
ムクムクムクっと勃起して来ました。
かなりどころじゃない
とっても大きなチンチンです。

一旦舐めるのを止めて
その大きなチンチンを見ました。

太さもそこそこ有り
20センチは間違いなく有る
長い真っ直ぐなチンチン。
僕が今まで舐めたチンチンでは
間違い無く1番長いです。

再び舐め始め、舐め続けてましたが、
この巨根さんヌメ穴からチンチンを抜きました。

「どうしたのかな？」

と僕は思ってたら、
膝くらいまで下げてたズボンを脱ぎ、
再びヌメ穴へチンコを入れて来ました。

僕が舐め出すと、
しきりに腰を振って来ました。
僕はチンチン咥えたまま頭動かさず、
巨根さんの腰の動きを受け止めてましたが、
巨根さん更に口奥に入れたいようで
僕の喉を狙い、何度か深く腰を振って来ます。

僕は「巨根さん喉フェラが良いんだな」
それはすぐに解りました。

顎を前に突き出し
巨根さんのチンコを
喉で受け付けようとしました。

しかしこのサイズ喉に入る？刺さるかな？
とは思いましたが、巨根さんが
喉フェラ望んでると感じてたので僕は頑張りました。

腰を振る巨根さんの亀頭が喉に当たりました。
ゆっくりと僕の喉に突き刺そうとする巨根さん。
いきなり喉奥にまで入れようとはしません。

ゆっくりと徐々に僕の喉を広げて
喉奥に入るように、、、
なんか慣れてるし上手。

僕の喉は巨根さんに広げられ、
巨根さんのガチガチに勃起したチンコは
僕の喉奥にまで入り、僕の唇は
20センチ超えの巨根の根本を咥えていました。
僕自身もビックリしました。

時折呼吸か苦しくなり、喉、お口から、
チンチンを抜き、呼吸を整えて
再び巨根さんの根本まで咥える喉フェラ。

巨根さん激しく乱暴に腰を振ったりせずに、
優しく腰を振ってくれてます。

巨根さん、ほんと慣れてます。

勃起した巨根さんのチンチンが更に硬くなり
イク寸前なのが解りました。

僕は喉で射精されるのは
あまり好きでは有りませんが、
これだけ上手に優しく扱ってくれたので、
巨根さん喉で射精されても良い。
巨根さんの望む型でイって欲しい。
そう思いました。

隣の抜き部屋から小声で
「イク」
の声が聞こえました。

巨根さんチンコは
僕の喉奥深くに刺さったまま。
そのまま僕の喉奥で射精。

一旦喉奥に溜まる精液が
喉から食道の方に流れて行くのが解りました。
かなりの量の精液が射精されたのも解りました。

射精後いつものように、
お口と指で精液を絞り出す僕。
かなり濃い味の精液でした。

普通なら射精後、
皆さんチンチンをティッシュで拭き
ズボンを履いて抜き部屋を出ますが、
巨根さんヌメ穴に入れたチンコはそのまま。

射精したばかりなのに、まだ勃起状態。
凄いです。

巨根さん「まだ舐めてくれ」の意味かな？
そう思いまた僕は巨根さんのチンチンを咥えて
舐め始めました。

先程と同じように
喉まで巨根さんのチンコを入れましたが、
それをすると巨根さん腰を引きました。

巨根さん
ヌメ穴からからチンチンを一旦抜き、
再びヌメ穴に長いチンチンを入れて来ましたが
長いチンチンはヌメ穴の半分くらいまでしか入れて来ません。

今回は喉フェラでは無く、お口のフェラで…
そう言う事かな？と思い、
２回目は喉では無く、
お口オンリーでフェラをする事にしました。

亀頭から竿にかけて
舌を絡ませソフトに舐めていました。
反応がイマイチだったので強めに吸い
バキュームフェラをすると
反応良くガチガチに勃起したので、
強く吸いながら舐め続けました。

チンチンの半分だけ
ヌメ穴から出していた巨根さん。

気づいたらチンコの根本まで、
ヌメ穴に入れていたので、
僕は巨根さんの竿の根本付近を右手で持ち、
皮を張った状態で、
左手は巨根さんの大きな玉と
袋を包み込むようにしながら、
お口にたっぷりと唾液を溜め、
夢中で巨根さんのチンコを咥え舐め続けました。

時折聞こえてくる巨根さんの小さな喘ぎ声。

フル勃起のチンチンは更にカチカチになり、
「オーーー、イクッ、」
と言う声と共に
僕のお口の中でピュッピュッと
数回勢い良く飛ばしながら射精する巨根さん。

２回目なのに
長い射精時間と凄い量の精液。

僕のお口の中に溜めきれず
半分以上飲んでしまいました。

射精後、お口と指で精液を絞り出す時
「オー」と言う声が聞こえました。

2回目の射精後
カチカチに勃起したチンチンは収まり、
巨根さんズボンを履き
抜き部屋を出て行きました。
口に溜まった巨根さんの精液を
手に出して見た。

半分以上飲んじゃったのに、
それでも凄い量です。
ほんとチンチンのサイズも凄かったですが、
勃起力、精液の量も凄い方でした。



巨根さんを抜いてあげた後、
少しして尺犬部屋を出てBOXに戻ると
隣のBOXに掛かっていた
巨根認定者の札は外されていました。

さっきの巨根さんは隣の部屋の人だったのかな？

そんな事を思いながら
一旦BOXに入りました。

顎がちょっと疲れ気味だったので
40分ほど休憩し尺犬部屋を見に行くと
また空室でした。

最近は尺犬で入店する人少ないのかな？
今日がたまたまかな？とか思いながら、
また尺犬部屋に入りました。

また上着を脱ぎ上半身裸になり薄暗い尺犬部屋で
抜き部屋に入って来る人を待ちました。

すると抜き部屋の方から
ノックする音が聞こえました。

僕が尺犬部屋に入る前に
抜き部屋に入り尺犬来るのを待ち、
待機してたようで、ノックされた時は
既にヌメ穴からチンコ出ていました。

全然気付きませんでした。

僕は直ぐに尺犬待ちしてた方のチンチンを
咥え舐め始めました。

1人目のスーツの亀頭の大きな人と同じで
竿太く亀頭の大きなデカマラの方で、
1人目のスーツの方かな？と一緒思いましたが、
1人目さんとは違い
陰毛無毛のパイチンさんで
フル勃起した時の長さ服装の違いから、
1人目のスーツさんとは別人と解りました。

この待機してた方も
亀頭が非常に大きなデカマラの人なので、
とにかく歯が当たらないように気をつけて咥え舐めていました。

最初はソフトに舐めていましたが、
割と早い時点で
フル勃起以上に硬くなったパイチンさん。

そろそろイクかなと思ってたら、
スッと腰を引き、僕の口から
チンコを引き抜きました。

腰を引きヌメ穴の外にまで
チンコを引き抜いたパイチンさん。

イキそうだけど、未だイキたく無かったのかな？

僕が居る尺犬部屋のヌメ穴から
パイチンさんのチンチンは見えますが、
チンチンは尺犬部屋の中には在らず
舐める事は出来ません。

少し時間が経つと、またヌメ穴から
パイチンさんのチンコが出て来て舐めるが、
またイキそうになると
僕の口とヌメ穴からチンコ引き抜く。
これが10回以上続きました。

こんな事する人時々いますが
正直僕はこれをされると凄く
不快に感じてしまうのです。

なんだかモジモジして来て
ヌメ穴からパイチンさんに
「イッてくれて良いですよ」
と小声で声を掛けました。

またヌメ穴からチンコ出すがまた同じ行為を。
しかし今回はズボンを上げて抜き部屋から
出て行きました。

今日は最初の2人の方との交わりが
凄く素敵で、僕自身テンション上がってましたが
なんか水を注されたような気持ちになり
尺犬部屋を一旦出ようかなと思ってたら
抜き部屋にまた誰か入って来ました。

先程のパイチンさんかな？と思い
僕はヌメ穴から覗いてましたが
違う人です。

ズボンの色が違います。
身長も違いかなり高い長身な方です。

普通、抜き部屋に入った人は、
ズボンを少し下げ、チンコをヌメ穴から出しますが、
この長身さんは最初から
ズボンを脱ぎ、脚を大きく開き
ヌメ穴にチンコを入れて来ました。

脚を大きく開いてヌメ穴から
チンコ出してますが、長身さんの
チンコは、ヌメ穴最上部に有ります
。
長身で脚も非常に長い方だと思いました。
まだ勃起してませんがサイズは大きめ。

長身さんのチンチンを咥え舐め出すと、
直ぐに勃起しました。

大きめズル剝け少し上剃りで
右曲がりの長身さんのチンチン。

最初はソフトにチンチン咥え、
舌で亀頭を回すように舐めていました。

時折強めに吸う感じで舐めると
「ウォー」と低い声が聞こえてきたので
強めに吸い舐め続けていました。

長身さん急に僕の口からチンコを抜き
ヌメ穴から手を出して
尺犬部屋の扉の方を指先しました。

こちらの部屋に来るから
尺犬部屋の鍵開けてくれと言う意味でしょうか？

長身さん抜き部屋を出たので
僕は尺犬部屋の鍵を開けると
尺犬部屋の扉が開き
長身さんズボンを脱いだまま下半身裸の姿で
尺犬部屋に入ってきました。

しゃがんでる僕の顔の前に
勃起したままのチンコを差し出しました。

僕はすぐに咥えしゃぶり始めました。
しゃぶり始めると長身さん上着も脱ぎ全裸に。

長身さんは上半身裸の僕に
「ズボンも脱いで」と言われたので
言われた通りズボンを脱ぎ僕も全裸に。

ズボンを脱ぐ時に長身さんの上半身に
目が行きました。

二の腕太く、胸板厚く、腹筋も割れた
凄い筋肉男性です。

僕は一瞬長身さんの身体に見惚れていました。

長身さんは、
「どうしたの」
僕は、
「筋肉凄いですね。ジム通ってるんですか？」
長身さん、
「ジム通ってるよ」
僕は、
「身体に触れても良いですか？」
長身さん、
「いいよ」
僕は長身さんの二の腕、厚い胸、
割れてる腹筋。
どこも硬くゴツゴツした男らしい肉体です。

僕はメロメロな気分に。

僕は、
「男らしいらしい凄く素敵な身体ですね」
長身さん、
「ありがとう。尺犬さんもスリムで綺麗な身体してますよ」
凄く紳士的な
大人の男性の言葉を頂きました。

僕が長身さんの上半身に触れていると
長身さんは僕の左右の乳首を摘んできました。

僕乳首は凄く感じます。

気持ち良くて僕の身体がビクッと反応すると
長身さん、
「乳首敏感だね。凄く感じてる」
僕は、
「はい。気持ちいいです」
長身さん、
「じゃあこうしてやろう」
そう言って、僕の乳首を舌で舐め始めました。

僕は気持ち良くて思わず声が出ました。

長身さん少し微笑み、乳首を軽く吸い
舌で乳首を転がし責めてきます。
とっても気持ちいいです。

長身さんの頭と肩に回した僕の手。
気持ち良くて時折力が入ってしまいます。

長身さん、
「大きくてエロイ乳首だな。こんなに感じて」
標準語で話す長身さんの言葉責めが
マジ、ヤバいです。

長身さん乳首を摘みながら
僕にキスして来ました。

筋肉質の長身さんの舌
筋肉で出来てるのかメチャクチャ硬いです。

乳首舐めでメロメロになってる僕は
硬い舌とのディープキスで
更にメロメロになっていきました。

キスしたまま、今度は僕のお尻を触ってきました。
長身さん、
「スリムな身体なのに、ツルツルで大きなお尻だね」
片方の手は乳首
もう片方はお尻をソフトに撫で触る。
乳首もお尻もとても気持ち良いです。

不意をつかれたように、
パチンとお尻を叩かれました。

普段なら痛いはずですが、
この時の僕は叩かれたのが凄く気持ち良くて
「アンッ」と声が出ました。

長身さん、
「何、叩かれて気持ちよいの」
僕が小さく頷くと、またパチンと叩かれ
また声を出してしまいました。

長身さん、
「イヤらしい奴だな。叩かれて感じるなんて」
そう言いながら、数回僕のお尻を叩きました。

次に長身さん、僕のアナル付近を指で
軽く触れて来ました。
ここはもともと感じる場所で
僕の身体はすぐに反応しました。

長身さん僕のアナルに少し指を入れ、
「ここにもチンコ欲しいか？」
と聞かれました。

実は今日僕は、お尻も綺麗に洗腸してきて
ローションも仕込んで来てましたが、
余りにも時間が経ちすぎてます。

その事を伝えると、長身さん
「そっか。じゃあまた咥えたいか？」
頷く僕に、
「お尻で咥えれなくても、お口で咥えたいんでしょ」
再び頷く僕に
「じゃあチンコお口に下さいと言いなさい」
僕は、
「チンコお口に下さい。」
と答えました。

なんと言葉責めのうまい方でしょう。
S口調の言葉責めに弱い僕は
全身の力が抜けてしまいそうでした。
こんなハイレベルな言葉責めされた僕。
この後は、
長身さんの言いなりになってしまいました。


長身さんは僕の顔の前にチンコ差し出し、
僕はチンチン咥え長身さんのお尻に手を回し
フェラ再開。

長身さんは片手で僕の頭を撫でるように触り、
時折両手で僕の頭を押さえて腰を振り
喉までチンコを挿入したり、
優しいＳ男性のイヤラしい
言葉責めの連打を受けたりしてました。

でも全てが自然な流れでした。
とくに神業的な言葉責め
凄く興奮しました。

もう結構な時間舐めてます。
長身さんもどんどん気持ち良くなって来て
「そろそろイクよ」
「どこに出して欲しいの？」

僕は、
「口の中に出して欲しいです」

長身さん、
「イヤラしい尺犬だなー」
「じゃあ自分でお願いしなさい」
「ザーメン飲むので、お口に出して下さいと」

僕は、
「ザーメン飲みます。お口の中に出して下さい」

長身さん、
「ほんとにザーメン飲むんだね」
僕が小さく頷くと

長身さん、
「じゃあイクよ。美味しくザーメン飲むんだよ」
僕はまた頷き、

長身さん、
「あーイク、イク」
勢いよく僕の口の中に射精。
射精が終わり、まだちんちんを咥えてる僕に、

長身さん
「俺のザーメン美味しく飲みなさい」
「飲み終わったら、美味しいザーメンありがとうございますと言いなさい」
僕は、
「美味しいです。美味しいです」
と３回に分けて飲み、長身さんに口の中を見せ
精液飲んだ事を示しました。

長身さん、
「偉いね。ちゃんと美味しく飲んだねー」

僕は飲精した後、チンチン咥えて
長身さんの竿に残った精液を絞り出すと
「オー。ウォー。」
と言いながら
「最後の一滴まで飲むんだよ」
僕は頷き、
「美味しいです」
と全ての精液を飲み干しました。

僕は
「美味しいザーメンありがとうございました」

長身さん
笑みで僕の頭と頬を撫でて誉めてくれました。

服を着て長身さん
「ありがとね。ほんとに気持ち良かったし楽しかった」
そう言って尺犬部屋を出ました。


時間は19時を回ってました。
この日は19時半から、
「学生さんワンコイン」の日でした。
僕ももう若くはないので
その学生さんの中に居るのは
流石に場違いだと思ってたので
このタイミングでバハムート岡山を退店しました。


普段飲精しない僕ですが
今日はノリ良くチンチン舐めさせて頂き、
飲精しちゃいました。

またタイミング合えば行きたい。
もちろん次も尺犬で！



余談ですが、
翌日は顎が痛くて大変でした！



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