尺犬 たけし♂の フェラ奉仕

忙しい日々が長く長く続き、
やっと自分の自由時間も出来て来た
初春の寒い春の日のとある夜、

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テーマ : ゲイ
ジャンル : アダルト

久しぶりの更新になります。
このブログに再びログイン出来ない状況になり、
仕事も忙しく、コロナが流行ったり…
色々な事情が重なり更新出来ずでしたが、
ようやくログインも出来て
今は仕事も落ち着いてるのでブログ更新しました。

今回は久しぶりに行った
バハムート岡山の尺犬奉仕の記事を書きます。

続きを読む

テーマ : ゲイ
ジャンル : アダルト

久しぶりの更新になります。
色々活動はしてましたが
ブログにログイン出来ない状態が長らく続いてました。

ログイン出来るようになったので
順次更新していきたいと思います。


昨年始めごろのフェラ奉仕記事です。

ワクワクメールの男同士の掲示板に
「フェラ大好き。今から抜いてあげる」
と書き込み募集してました。


お昼過ぎに募集して
１時間もしないうちにメールが来ました。

その人「いくら？」と一言！

僕は「お金は頂いてません。フェラが好きで」
そう答えると
「ならお願いしたいな」
話はスムーズに進み、
即会いする事になりました。


待ち合わせ場所に行き、
「いくら」と聞いて来た方を待ちました。

１BOXカーが僕の前で停まり
僕の方を指差して
「お前か？乗ったら良いよ」
僕の顔と助手席を指差し
手でジェスチャーを送ってくれました。

僕は「いくら」と聞いて来た方の
車の助手席に乗り込み
車は走り出しました。

僕ももう若くは無いですが
この方、そんな事は気にもしないかのように
ずっと話し掛けてくれます。

自身のチンコの話しをしだし
自称、キノコチンコと言ってました。
とにかく良く喋り面白い方でした。
人見知りな僕からすると
凄く助かります。

自称キノコチンコと言ってたので
このブログ記事で
「キノコさん」と呼ぼかと思いましたが、
いくら？と聞いて来た
ファーストメールが印象的なので
「イクラさん」と呼ぶ事にしました。

このイクラさん、
「今日はムラムラする」と言って運転中ずっと
左手でズボンの上からチンチラを触ってました。
「もうガチガチ。触ってごらん」
と言って僕の右手を持ちズボンの上から
チンチンを触らせました。

ほんと凄いガチガチでした。
なんか触り心地が良く
僕はそのままイクラさんのチンチンを
ズボンの上から触り続けました。

ずっと触ってると僕まで
ムラムラして来ました。

車は港湾施設の人けの無い
倉庫？そんな建物付近に停まりました。

イクラさんのチンチンをズボンの上から
触り続けている僕の頭を撫で
運転席でズボンを下げ椅子を倒しました。

凄い！
ほんとにキノコチンコです。
カリの張ったマラデカチンコ。




口に入るかな？
そんな事を少し不安に
イクラさんのチンコに生で触れました。

とっても硬いチンコ。
マラを舐めて、大きく口を開けて
イクラさんのデカマラを口に含みました。
僕のお口の中はデカマラでいっぱい。
そんな感じでした。

歯が当たらないように注意し
慎重にピストン。
バキュームフェラが好きと言ってたので
ちょっと強めに吸いながら
頭を上下振りピストン。

口いっぱのデカマラ。
とても美味しく感じ
うー、フェラしてる感いっぱいでした。

時折僕の頭を押さえつけるイクラさん。
イマラをして欲しい感じですが
当然このデカいマラは、僕の喉には入りません。

ローリング交えたバキュームフェラで
イクラさんは「イクよ、イクよ」と言い
僕の口の中で大量に射精しました。
デカイマラで口の中いっぱいなのに
大量射精で口から精液を溢してしまいそうです。

僕は口からチンコを出し、
いつものように手の平に
精子を出そうとしましたが、
イクラさん僕の頭を押さえたまま
解こうとしません。

イクラさん「お願い精子飲んで、お願い、お願い」
どうも飲精に拘ってるみたい。

普段は精液を飲んだりしませんが
なぜかこの時は飲んでも良いかな？
そんな気分だったんで、そのまま飲みました。

精液が喉にまとわりつき
喉から口にかけて精液の生臭い感じが
ずっと続いています。
この感じ、僕は嫌いでは有りません。
むしろ好きな感じ。
僕の口でイッてくれたんだ。
そんな喜びと達成感に見舞われてしまいます。


普段ならフェラでイッた後、
チンチン萎えるのが普通ですが
イクラさん、先程くらいでは有りませんが
まだ勃起しています。
イクラさん自身も手でチンチンを触ってます。

「もう一度フェラしてくれない？」

僕は頷き、イクラさんのデカマラを再び
口に含みフェラを始めました。
50代前半と言ってましたが、
かなり強い方で、フェラ始めると
先程くらいにガチガチに勃起しました。

生臭い精液臭ままの僕のお口。
生臭さがイクラさんの竿に付き
フェラしてても生臭い精液臭が
僕の鼻に匂い感じます。
なんか変な独特な興奮を感じました。

僕は無我夢中でイクラさんの
チンチンをフェラしていました。
イクラさん「さっきよりも気持ちいい」
「あー気持ちいい、イク、イクイク」
僕の口の中に射精しました。

射精後僕は、イクラさんのチンチンを
口に入れた状態で居ました。

また飲んでと言うかなと思ってましたが
２回目の射精では何も言わなかった。

口に含んだままのイクラさんのチンチンは
僕の口の中に小さくなって行きました。

僕は口からチンチンを出し
手の平に精液を吐き出しました。




２回目の射精ですが
その割には結構な量です。


「いやー気持ち良かった、スッキリしたよ」
そう言ってくれました。
こう言う事言ってもらえると
ほんと嬉しいです。

待ち合わせ場所に送ってもらう途中、
飲精した事に感謝の言葉をくれたり
とても感じの良い方です。


数日後、僕からイクラさんをお誘いし
会い今回と同じように２回抜いて
飲精もしました。

イクラさんとは、この後頻繁に会うようになり
２回抜いて飲精。
僕の口はイクラさんの性処理道具化してました。

昨年春、イクラさんはコロナの影響で
職場配置換えで転勤になり
今は会えなくなりましたが
楽しい思い出になりました。



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新年あけましておめでとうございます。
今年も尺犬たけしを
よろしくお願いいたします。

忙しくてなかなかブログを更新出来ませんでしたが
正月休みでチョット時間が有るので
先月前半のフェラ奉仕の記事を書きたいと思います。


先月初旬、北陸地方へ
５日間の出張を言い渡され行って来ました。

時々出張で行く街で
この街にはハッテン場が無いのは分かってたので
いつものように、今回もワクワクメールで
フェラをさせてくれるお相手を探す事にしました。


出会い系サイト、ワクワクメールの男同士の掲示板に

「フェラして欲しい人居ないかな？」

といつものように書き込んで見ました。


その日は返事無かったのですが
翌日のお昼休みに
２人の方からメールが来ました。


１人目の人は、
40代後半の人で、

「溜まってるので抜いて欲しい」

かなり慣れてる感じで、
メールのやり取りが淡々と進み
今日の夜に会う事になりました。

車内では無く、公園に
綺麗なトイレが有るのでトイレでとの事。



２人目の人は、
30代後半の人で、

「今日無理だけど、明日の夜に車内フェラでイカせて欲しい」

と言うことで

今日と明日、連夜のアポが取れました（＾＾）



今日会う約束の１人目さん

仕事が終わり、待ち合わせ時間に
待ち合わせ場所に向かうと
１人目さんは既に到着していました。


少し背の高いスーツ姿の
キリッとしたリーマンさんです。

１ＢＯＸカーの助手席に乗り込むと
無言のまま車を走らせる１人目さん。
夜の人気の無い大きな公園の駐車場に着きました。


広い駐車場ですが、他に車は無く人気は全く有りません。


１人目さんと僕は車を降り、
駐車場のすぐ横有るトイレに向かいました。


障害者トイレに入りました。


このトイレ新築かな？
とても綺麗なトイレです。


障害者トイレで
１人目さんは立ったまま
スラックスのファスナーを下げ
舐めろと言わんばかりに
チンチンを出しました

僕はしゃがみ込み
１人目さんのチンチンを口に含みました。

１人目さんのチンチンはすぐにフル勃起！
長さ太さ普通サイズのチンチンですが、凄く硬いチンチンです。

フェラ開始２分も経って無いですが
１人目さん小声で
「イキそう。出すぞ」

僕はチンチンをくわえたまま
小さく頷くと１人目さん、
僕のお口に口内発射。

かなり溜まっていたようで、
ものすごい量のザーメンを僕の口に放出しました。


今日は写真撮らせてもらう話しはして無かったので
僕のお口に溜まった精液を
そのまま便器に吐き出しました。

吐き出して改めて思いましたが
凄い量の精液です。


吐き出す瞬間を１人目さんも見ていて

「沢山出たと思ったけど凄い量だな」と
１人目さん自身も驚いてました。

１人目さんが声を発したのは
イク時と、この時のみでした。

メールのやり取りからフェラまで淡々とした流れだった一人目さん
ただ抜いて欲しいって感じの人でした。

でも全然ＯＫ
尺犬の僕はチンチンしゃぶりたくて
ワクワクメールでフェラさせてくれる人を募集したので
チンチン舐めてフェラできれば良いのです。


抜きたいと言う目的を達成した１人目さん
帰りも無言のまま車を走らせ
待ち合わせ場所まで送ってもらい別れました。



フェラの途中、メールが入ってたので
１人目さんの車から降りた後見て見ると
明日会う約束してた２人目さんからでした。

２人目さんは

「今日、思ったより仕事が早く終わったので、今日これからフェラして欲しい」

との事です。

僕はこれからの時間、何も予定無いし

１人目さんは早くイってしまって、
僕は２分足らずしかチンチン舐めれなく
舐め足らずの不完全燃焼って気持ちも有ったので、

即答で、

「今日これから大丈夫ですよ」

とメールを返信した。


２人目さんに今居る場所を伝えると、
直ぐに迎えに来てくれました。


助手席に乗り込み車を走らせる２人目さん

「夜は人の来ない駐車場が有るからそこに行くね」
と２人目さん。

先ほどの人とは違い
結構話をする人で
チンチンの写真と、このブログの掲載の事話して見ると

「構わないよ」

との事です。


会話をしながら車を走らせる２人目さんに連れて来られた場所は、

さっき１人目さんと来た場所と同じ
大きな公園の駐車場でした。

２人目さんは運転席のシートを倒し
ズボンを下げました。

まだ勃起してない大きな重量感有るチンチンです。




裏筋からゆっくり舐めはじめ
半勃起した所で口に含みローリングフェラ

ソフトに責めて行きます。

２人目さんのチンチンは半勃起
この時点でも大きな巨根です。




フル勃起してなくても
喉まで楽に入るの巨根なので
喉フェラをしてると
チンチンは更に硬く大きくなりました。




僕がフェラでイカせてあげたチンチンです。


２人目さん
お喋り好きみたいで
イッた後、２人目さんはチンチンを出した状態で
僕とお喋りしてました。

ワクワクはよく使うの？とか
僕も同じ質問をしたり…
２人目さんの
「フェラ理論」
を聞いたり…とても面白い人です。

２人目さん
チンチン出した状態なので
僕は左手で２人目さんのチンチン触りながら
お喋りしていました。

２人目さんはノンケさんで
フェラで抜いてもらうのが超大好人間だそうです。

最初は同性の男にチンチン舐められるの抵抗有ったそうですが
それはワクワクメールで会った
最初の１人目だけで
それ以降は気持ちよければ
男や女に拘らなくなったそうです。

今では
無料でフェラ抜きしてくれるなら
男女問わないと。

２人目さん曰く

女の場合
女はフェラをさせられてる、してやってる、って感情の人が多く情熱に欠ける

男の場合は
フェラが好きチンチン大好きな人ばかりで、フェラに対する情熱を感じるので楽しい。

それに肉体的に、チンチン気持ちよく出来るフェラは
当然チンチンを持ってる男性だと力説されてました。


他にも色々フェラについて論じてましたが、ほんとにフェライキに拘ってる人です。


僕は左手で２人目さんのチンチンを触りながらお喋りしてたので
２人目さんのチンチンは再び勃起しはじめました。

２人目さんは
「もう１度フェラ抜きして」

僕は何も言わずにチンチンにかぶり付きました

２回目もバキュームフェラメインで最後はまた僕のお口に出してもらいました。

時間もかなり経ったので
待ち合わせ場所まで送ってもらいました。


２人目さん別れ際に

「この街に居る間にまた会おう」

そう言って別れました。


翌日連絡有り、
翌日と１日空いてまた会い、
計３回会って６回、

僕のお口に精液を発射しました


ワクワクメールの男同士で会った、
フェラ抜き超大好きの２人目さん

とても楽しい時間でした。

またワクワクメールでフェラ抜きしたい人探そっと（＾＾）


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今までは発展場や出会い系サイトで
フェラ奉仕をしたエピソードを中心にブログに書いて来ましたが
今回、少し自分の事も書いて行きたいと思います。


てか、このブログ書き終えると
凄い長い文章になってしまいました。（汗）


僕はこのブログのプロフィールにも書いてますが
バイセクシャルです

バイセクシャルですが
恋愛に関しては今は女性オンリーです。


性的行為は女性とも男性とも行為出来ます

出来ますと言うよりは

女性とエッチするのも
男性とエッチするのも
どちらも大好きです

エロい！
ってか欲張りですかね

同性愛には
ゲイ・バイ・レズと有りますが
ゲイやバイの男同士のエッチで
発展場などでは
タチ・ウケ・リバ
て言う人が存在します。

タチは挿入する側
ウケは挿入される側
リバは両方大丈夫な人
の意味です。

因みにノンケって言うのは
ゲイでもバイでも無い普通の人の事を言います

でもノンケさんの中にも
自身の性的処理をしてくれるなら
同性の男でも構わないって人は沢山居ます。

特に僕が良く使うワクワクメールなんかは、殆どが性処理目的の
ノンケの人です。


で、僕はと言うと
言うまでもなく、ウケです。

以前はお尻でウケてた時期も有りましたが、最近は口でウケる事が多いです。

お口で、フェラで奉仕する
「尺犬」
です。

じゃあ最近は何故お尻でウケ無いのか？
自然とお尻を使わなくなったので
特に理由は有りません。

理由が無いと言えば
発展場や出会い系サイトで交わった人
特にワクワクメールはノンケさんが多い事が関係してるのか？
良く聞かれる事が有ります


「男なのに、チンチン舐めたりお尻でウケたり
同性の男と、どうして体の関係が持てるようになったの？」

「きっかけは？」

この質問は良くされます


これを聞かれても答えようがないのです。

何かきっかけが有ったから男と身体の関係持てるようになった訳じゃ無いのです


思春期の頃から同性の身体に凄く興味有りました。
触ってみたい！愛撫してみたい…同性と肌を合わせ性的関係を持ちたい
同性に僕の身体使ってもらって
気持ち良くイッて欲しい

他にも有りますが



きっかけなんか有りません。


そんな僕が同性に思う性的感情は
僕が持って生まれた物だと思ってます


初めて同性と性的関係を持ったのは18歳の時
社会人になって初めての夏です

僕の事を良く可愛がってくれてた２つ年上の先輩が居ました

家も近くで同じ趣味を持つ
その先輩の家に良く遊びに行ってました。
大きな家で１２畳の大きな先輩の部屋も有りました

その先輩は幼い頃から体操をやってて、大学に進学してからも体操をやってたので筋肉質で、とても綺麗な体つきでした。

ある日、僕が先輩の部屋に遊びに行くと先輩は部屋でダンベルを両手に持って上半身
裸で筋トレをしてました。

先輩は汗をかきながら

「後少しで終るから筋トレやっちまう」

と言って筋トレを続けてました。

筋トレを終えると
先輩はスポーツタオルで
上半身の汗をざっと拭き取りＴシャツを着ようとしましたが

僕を待たせてたので急いだのか
先輩は腰あたりの汗を拭き忘れていました

僕は先輩に
「先輩、腰の汗拭けてないよ」

と言うと

先輩は着かけたＴシャツを脱ごうとしましたが
汗で湿った先輩の体から
着かけたＴシャツが上手く脱げませんでした。

僕は
「先輩汗拭いてあげるよ」

と言って先輩の腰あたりの汗を拭いてあげました

丁寧に腰と背中の汗を拭いてあげると先輩は
Ｔシャツを着るのかと思うと
脱ぎました

先輩は僕の方を向き、
「お前ほんとに気の効く可愛い奴だな」と僕の目を見て笑顔で言いました

僕はその時なぜか
先輩に目を見られると恥ずかしい気持ちになって
先輩の厚い胸元に目を反らしていました。

しかし凄い筋肉質な体つきです

スリムで華奢な体つきの僕は
自分とはあまりにも違う
男らしい綺麗な筋肉美の先輩の身体に
ふと見とれていました

先輩は
「どうした俺の身体見て」

僕は
「先輩の身体、、、凄い筋肉！」

先輩は
「鍛えてるからな」

僕は
「筋肉ってやっぱり硬いの？」

先輩は
「硬いよ」

僕は
「ほんとに凄いよ！ちょっと触っていい？」

先輩
「いいよ」

優しい笑顔で答えてくれました。

僕は先輩の身体に触れてみました

腕・胸・腹筋
筋肉でとても硬い身体でした

同性の身体にこんな感じで触れたのは、この時が初めてです。

でも、僕が先輩の身体に触れた事によって
その場の空気は一変しました。

先輩は
「お前が女なら絶対彼女にしてるぞ」
と言いました。

この言葉は、この時だけでなく
以前から先輩が時々
僕に使ってた言葉です。


先輩の分厚い胸の筋肉を触れていると
先輩は僕の左手首を掴み
その後、ゆっくり僕の身体を抱きしめまし。

背の高い大きな身体の筋肉質な硬い先輩の身体が
僕の華奢な身体を包みこみました。

この時、僕は
なぜか下半身の力が
抜けてしまいました。

この感覚を今も良く覚えて居ます
下半身の力が抜けて
膝まずきそうになった僕を
先輩はギュット抱きしめ支えてくれた。

僕と先輩は目が合い
先輩は僕の唇にキスをしました。

凄く自然な流れでした。


同性と初めてのキスです。


唇を奪われると更に下半身の力が入らなくなった僕を
先輩はベッドに寝かせてくれました

先輩もベッドで横になり
またキスをしました

ベッドの上で先輩の硬い身体をずっと触ってました。

先輩は何度も僕にキスをし
２人舌を絡めてキスをし続けてました。

キスをしながら先輩の筋肉を触れてた僕の手は
いつしか
先輩のチンチンをトランクスの上から触っていました。

先輩のチンチンはすぐにフル勃起。

僕がトランクスの中に手を入ようとすると
先輩はトランクスを脱ぎました。

ベッドで横になってた先輩、
ベッド上で両脚を大きく開き座り
両手は後ろに着いて
上半身45度くらい後ろに倒した姿勢になりました。

僕は先輩の大きく開いた脚の間に入り
先輩の竿を握りしめ手コキをしてました。

先輩は
「気持ちいい」

そう言ってくれました。

硬く勃起したチンチン
こんなに近距離で見るのは初めて
自分以外のチンチンを触れたのも初めて

すべてが新鮮でした。


それに何より先輩は気持ちいいと喜んでくれてる。

僕自身も嬉しいです。

先輩のチンチンを握ってると
目の前に有る勃起したチンチンを口に含みたい
そう思いました。

でも先輩嫌がるかな？
断られるかな？

不安は有りました。

なので先輩に聞かず
僕は先輩のチンチンを
勝手に口に含み
フェラを初めました。

先輩は怒る事も、嫌がる事も無く
時折小声を出しながら気持ち良さそうにしていました。

初めてのフェラ
どうやったら良いのか解らないけど
僕は必死で先輩のチンチンを喰わえ
フェラを続けて
先輩は僕の口の中で射精しました。
この時は先輩の精液を
全て飲みました。

初めての同性との性行為
全てが新鮮で
僕の同性との性的行為を持ちたいと言う願いも叶いました。

それも相手は憧れの大好きな尊敬する先輩
とても嬉しかったです。


その後
先輩の部屋に遊びに行くと
時々フェラ奉仕をするようになりました。

少し期間が経つと
先輩が僕のアナルにも入れたいと要望が有りました

後日
先輩がローションを入手してきて
アナルもチャレンジしましたが
痛いだけで挿入出来ず。

その後アナルセックスは
肛門の括約筋の拡張が必要と知り
僕は先輩の望むアナルセックスをなんとか出来るようになりたくて
指でアナル拡張、その後はアナルプラグで拡張を続けて２ヶ月後
僕は先輩のチンチンをお尻にウケ入れる事に成功しました。

先輩は凄く喜んでくれたし
僕自身も先輩のチンチンをウケ入れたかったので大満足です。



これ以降、フェラ→アナルセックスの流れで先輩との性的関係はエスカレートして行きました。

先輩に彼女が出来た時期も
同性の僕と性的関係は続きました。

ある時、僕は先輩に
「先輩は同姓とのエッチも大丈夫なの？」

と聞くと先輩は
「お前だったら大丈夫だけど他の男とは無理だし将来的にも絶対に無いな」

と言ってました。

先輩と性的な関係は
先輩が大学卒業し就職先へ引っ越すまで続きました。


僕は同性に対して恋愛感情とかは有りませんが

憧れの大好きな先輩には
好き、大好きと言う
恋愛感情が有りました。

でも最後まで先輩に僕の気持ちを伝える事は有りませんでした。

気持ちを伝えて
先輩に嫌がられ、距離を置かれるのが怖かったからです。

先輩の側に居れるなら今のままで良い
先輩の性的処理に僕は使われても
先輩の側に居れるし肌を合わせる事も出来るなら構わない。
そう思ってました。

今は全く音信不通になりましたが、僕には忘れられない思い出の人。
僕が同性に恋した唯一の人です。




先輩との関係が終わった後
僕は女性との肉体関係は有りましたが
男性との肉体関係は４年程ありませんでした。

男性との関係が嫌になったなどでは無く
単にゲイやバイの方と出会いが無かっただけです

その後
ハッテン場の存在を知り
電車で２時間チョイ、有料ハッテン場へ行ってみました

受付を済ませて
店員さんに

「ウケ希望の人は左手首にロッカーの鍵を着けて」
と言われて左手首にロッカーの鍵を着けて
薄暗い店内に入りました。


初めての発展場
どうしたら良いのか解らないまま他の人同様通路で待ってました
10人弱くらいの人が入ってましたが
殆どがジムで鍛えてるような
筋肉質な人でした。

通路で待ったり
個室を覗いたり…
大部屋を覗いたり…
１時間以上
タチの人からのお誘いを待ちましたが
僕には誰も誘ってくれません

誘われてるウケさんは筋肉質な
人ばかり

個室からの喘ぎ声も聞こえます

スリムな体型の僕はハッテン場では需要が無いのでしょうか？

そんな事も思いながら
店内をうろうろし
扉の無い大部屋を覗いた時
背後から抱き付かれそのまま大部屋へと押し入れられました。

お尻にチンチンが当たり
既に勃起してるチンチンだと思いました。

大部屋に入れられると
僕に抱き付いた人コンドームを着けて
ローションを塗り僕のお尻へ入って来ました。

「痛い」

久しぶりのアナル挿入
僕は以前アナル拡張したから
楽にチンチン入り以前のように
出来るだろうと思ってました。

しかし
チンチンは入りましたが
痛いだけでした。

痛いので止めてと言おうかと思いましたが
言い出せませんでした。

ただ我慢出来ない痛みでは有りません。

イクまで我慢しよう
そう思い背後の人がイクのをひたすら待ってると
大部屋にもう１人入って来て
立ちバックのままの僕の口の中にチンチンを入れてきました。
お尻にはチンチン
口にもチンチン
チンチンで串刺しにされてるような気分で興奮しましたが

お尻に入れてる人がイッたら
フェラしてる人も僕のお尻へ入れて来るだろうな…

お尻が痛かったし、お口に入れてる人のチンチン大きかったので
痛いだろうな…
優つな気持ちも有りましたが
幸いでした

お口の人が先にイキ
お尻の人もその直後にイキました。

その日は痛みでハッテン場を後にしました。

アナルは１度拡張したからと言って永遠のものでは無い
自身でアナル挿入出来るメンテナンスを行わなければと…
痛感したハッテン場デビューでした。


その後再びアナル拡張を再開し
再びアナル拡張を終えた後にハッテン場に行くようになりました。

当時はお口専門や、お口がメインなハッテン場は無く？
僕が知らなかっただけかも知れませんが、ハッテン場に行ったときはフェラでは無く、お尻を掘られるのが殆どでした。

ただ当時住んでた場所から
ハッテン場まで電車で２時間チョイ掛かる距離
それと仕事がとても忙しくなった事、
その他色々な事情から
ハッテン場に足を運ぶ事は少なくなって行きました


ちょうどその頃
友達に出会い系サイトのワクワクメールを教えてもらい
出会い系サイトも使いました。

友達には女性と出会う為に教えてもらったワクワクメールですが
この出会い系サイト
女性との出会いがメインで
女性とも数人会いましたが

男が男と出会う
ゲイのコーナー（今は男同士）
の出会い掲示板が有りました。

その掲示板を見てみると
フェラをして欲しい
や
フェラしますよ

そんな書き込みが多く有りました
僕はこの男同士の出会い掲示板に書き込まれてた

フェラして欲しいって人にメールして会ってフェラでイカせてあげました

これを気にワクワクメールの利用頻度が上がり
ハッテン場より出会い系サイトのワクワクメールを利用する事が多くなって行きました。

何よりワクワクメールは当時の僕の事情から言うと手軽でした。


ハッテン場とは違い
ワクワクメールは、ただ同性の男でも良いから
抜いて欲しいって言う性処理目的のノンケさんが多かったし
殆どが相手男性の車内で
性処理の為のフェラをする事が多かったので
お尻を掘らせてと言う需要は無く
再び僕はアナルを使わなくなって行きました。


その後僕は転勤があり
関東方面に移り住みました。

関東、特に東京は沢山のハッテン場が有り、
お口専門
20、30代専門
スリムお断り
等々、多彩なハッテン場が多く有り
僕は再びハッテン場に足を運ぶようになりました。

関東に来て初めて行ったハッテン場は秋葉原に有るドラフトでした
尺犬は蛍光リングを付けアピール
この企画が面白そうで行ってみました。

転勤で来た関東の支社は
出張が多いので
東京だけでなく出張先でも
ハッテン場に行くようになりました。


そんな感じで現在に至ってますが
ワクワクメールでは
お口のフェラ奉仕でしたが
ハッテン場に行く以上、
僕はウケですから

お口だけの尺犬で無く、
タチの人にお尻を掘られても大丈夫なウケの方が
タチの人に喜んでもらえるし
お口望んでるタチより掘りたいタチさんが多い

そして何より
僕も気持ち良くなれる



そう思い、
再びアナル拡張を再開しました。


アナル拡張の事は
次回の記事で書きますね。



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最近、東北地方の
とある県に４日間、出張に行きました。

この県にはハッテン場が有りません。

なので、この県に来た時は

出会い系サイト、ワクワクメールの
男同士のコナーを利用して
フェラ奉仕させてくれる人を探しています。

ですが、、、
この街は過去にも何度か来てて
以前ワクワクメールで知り合った人が居て
僕が来る度に会って、フェラしてあげてる

「 フェラ友 」

が１人居ます。


今回もこの方にメールをしましたが
体調不良で入院中との事。

「 病室まで来てベットの上で抜いてくれ！
　　フェラ無理ならテコキでも良いぞ！ 」

とメールの返信が来ましたが、

僕は

「 そんな事出来るかよ(怒） 」

と思いつつも、

「 また次回にしましょう（＾＾） 」

と、丁重にお断りしました。



さてさて、この街に来て
フェラ友さんのチンチンを、舐めるつもりだったので
尺犬の僕は、フェラしたくて仕方ない気持ちになっていました。



この街に着いた夜

出会い系サイト、ワクワクメールの
男同士の掲示板を観覧していました。


今日の日付で書き込みしてる人が数人居ましたが
何れも今僕が居る場所から、距離がある方です。


数日前の書き込みで


「 フェラで抜いてくれ 」

と近場の人の書き込みが有ったので
早速、メールしてみました。


約３０分後、返事が有りました。

「 俺からは何もしてあげれないけど
　　　　フェラして貰えるかな？ 」

僕は

「 貴方からは何もしていただ無くて結構ですよ 」
「 フェラ好きでフェラしたいだけなので！」

とメールすると

「 ではお願いします。今日は無理なので明日の夜に 」

時間と待ち合わせ場所を決めた後
色々とメールで会話をしていました。


この御方、既婚者さんですが
奥さんがフェラをあまり好まないらしく
ましてや、チンチンがかなり太いらしい。


チンチンの写メを１枚送ってくれました。

缶コーヒーと並べての
チンチンの写メです。


ん～～！

極太のチンチン
缶コーヒーと同じ太さです（＾＾）


極太の為、奥さんがフェラしてくれても
すぐに顎が疲れてしまい、
いつも奥さんのフェラは短時間で終了・・・

だそうです。

なので、しっかりフェラしてもらい
イクまでフェラして欲しい！


との事です。


しかしこんなに太いチンチンでは
奥さんも顎が疲れるでしょう。

貰った写メを見ながら思いました。


でも多分、僕も顎が疲れると思います。


この極太さん

「 俺はイキにくいけど、イクまでフェラしてくれるかな？ 」
「 口の中で出して良いかな？ 」


僕は

「 頑張ってフェラします。絶対にイカせます。」
「 口内発射して下さい（＾＾）」

と返信した。


極太さんは

「フェラは女性よりも、同性の
　　男の方が絶対に気持ちよい 」

「だから同性にフェラして欲しい」

「それもソフトなフェラでは無く
　　強く吸って、激しくお口で
　　　　　ピストンして欲しい。」

そう言ってる極太さん。


強く吸って激しいフェラ
女性じゃ疲れて途中でリタイヤ・・・


それも理由で
フェラは同性の男性のが良い

と言ってました。



でも実は、、こういう人、
とても多いのです。

特にワクワクメールで僕が会った人達は

• フェラは女よりも
  男の方が絶対に気持ちよい


• フェラしたい男はフェラ好き
  だからマジメにフェラするからイイ


• チンポを吸う力は男のかなり強いから
  男のフェラのが気持ちよい。


• 女と違って絶対にイクまでフェラしてくれる


• 男にフェラ頼むとタダだし。

等々、同性の男からのフェラ奉仕を
良く思って好む人が多いです。

今回アポ取った極太さんも
そんな想いの人でワクワクメールの
男同士の掲示板で一方的に
フェラしてくれる男を募集してるそうです。

翌日仕事が終わり
シャワーを浴び、待ち合わせ時間の２０時
待ち合わせ場所に着くと
極太さんはすでに到着していました。


１ＢＯＸカーの最後部の座席に乗るように言われ
僕は３列シートの最後部に乗り込みました。


この１ＢＯＸカー
後部座席とリヤの窓
そして運転席と後部座席の間には
黒いカーテンが付いてる車でした。

僕が最後部の座席に乗ったとき
リヤと最後部の窓のカーテンはすでに
閉じてありました。


極太さん
１０分程車を走らせて
道の駅？のような所の駐車場の端の方に
車を停めました。

平日の夜の時間帯の道の駅

他に車は、離れたところに２台停まってるだけでした。


極太さんは運転席を降り最後部の座席に
乗ってきて、全てのカーテンを閉めました。

この状態じゃ絶対に誰も
車内を覗くことは出来ません。


良いじゃん（＾＾）


僕はそう思いました。


最後部の座席の左側に僕
右側に極太さんが座り


半ズボンの極太さんは、
ズボンとパンツを脱ぎました。

極太さんのチンチンは
すでに半勃起の状態でした。

「ムラムラしながら来たから
　　　半立ちになってる！ 」

と極太さん！


しかし半勃起でもメチャ太いです！
昨日もらった写真よりも実物太いです。



昨日写真撮らせて貰うのと
このブログ掲載もＯＫもらってたので
写真撮らせて貰いました。






まだ半勃起の状態ですが
僕が極太さんのチンチンを握ると
親指と人差し指が届きません！


少しテコキをし
裏筋から亀頭に舌を這わせ
亀頭を舌で円を書くように
ゆっくり舐めて行く

亀頭の先からゆっくり
チンチンをお口に含んで行きます


極太さんのチンチン太いので
お口を大きく開けないと入りません。

大きく口を開けて
バキュームフェラを始めると
すぐに極太さんフル勃起！




写真では少し大きい位にも見えますが
極太さん、長身で体格良い方なので
体格の大きさから、実物より小さく見えますが

とても太くて大きなチンチンです。

フル勃起した極太さん
石のように硬いチンチンです。



フル勃起したところで
極太さんは、Ｔシャツを脱いで全裸の状態でした。


極太さんは僕に

「 たけし君も全裸になって 」


カーテンで閉ざされた車内
誰からも見られる心配は有りません。


僕は極太さんのご要望通り
全裸になり、極太さんのチンチンを舐め
強く吸い激しくシャブリ続けました。

極太さんは
全裸になった僕の肩や背中を
手のひらで、なでながら

「 気持ちいい！良いよ！」

優しい声で何度も言ってくれます。


僕の髪や肩、背中を手でずっと触れながら

極太さんは

「ア～～」

と声を出し

「 気持ちいいよ！」

と言われてると
僕は、心地良い気分になっていました。


強く吸いバキュームフェラで
極太さんのチンチンにフェラし続けていましたが

あまりにも太いチンチン
僕は、顎が外れそうで
かなり顎が疲れていました。


肩や背中を触っていた極太さんの手が
僕のお尻の方に手が行きました。


極太さん

「 たけし君お尻は使えるかな？ 」

僕は

「 以前は使えてたけど、
　　　　最近お尻は使ってないから・・・」

極太さん

「 たけし君、お口疲れてる様子だから
　　　　お尻使えるならお尻でと思ってね！」


僕の顎の疲れを察知して、お口が疲れたなら
お尻に切り替えようかって事です。

極太さん、優しい人です。


僕は

「 ありがとう（＾＾）大丈夫です 」

そう答えフェラを続けた。

数分後、極太さんのチンチンは更に硬くなり
そろそろイクかな？っと思うと


極太さん

「 あ～イキそう、口の中で出すよ 」

僕は

「 うん 」

と頷き、


極太さん

「 イク、イク、イクゥ～ 」


僕のお口の中に勢いよく
精液を発射しました。


僕は精液を手のひらに吐き出した






極太さん

「 たけし君ありがとう。凄く気持ちよかった 」

そう言ってくれました。


２人服を着て

帰りは僕は助手席に乗り
待ち合わせ場所まで送ってもらいました。

助手席から降りるとき

極太さん

「 またこの街に来ること有れば連絡して 」


僕は

「 はい。必ず連絡します（＾＾） 」

そう言って、別れました。


ほんとに優しい人
ほんとに太っといチンチンの人

次の日まで顎が痛かったけど
楽しくて良い時間でした。


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バハムート岡山店を出て
ワクワクメールの「 男同士 」掲示板で

アポ取れた人との
待ち合わせ場所に向かう

アポ取れた人は
待ち合わせ場所にもう着いているので小走りで

１ＢＯＸカーの助手席に乗り込み

はじめましての挨拶から
少し会話をし、車を走らせてくれた

凄く優しそうな人で
色々話しながら
車内フェラの場所を探し
車を走らせてくれました。

かなりの距離を走ってます。

同性からのフェラ奉仕は２回目らしい

やっと適当な場所が見付かり
僕は後部座席に案内された。


後部座席でズボンとパンツを下げて
大股開きで僕の目の前に
おチンチンを披露する。

サイズ、形、ごく普通のおチンチン

僕が舐めようとすると

「 ちょっと待って 」と

チンチンを自分でしごきだした。

勃起した所でゴムを付け始めた。

僕は
「 ゴムの上からフェラするのはキツイですと言うと 」

ゴム付けさん

「 何？生で舐めたいの？ 」

僕は
「 ゴムの付けたチンチンを舐めると
具合が悪くなるので、ゴムは勘弁して欲しいです。」

そう言うと

ゴム付けさん
「 生は俺が無理や。ゴムの上から舐めてえな 」

と言われたが

僕は
「 ごめんなさい。ゴムの上からのフェラは無理です。 」

ゴム有りのフェラを断ると

ゴム付けさん、
一気に機嫌が悪くなった。


ゴム付けさん
「 せっかく車走らせて来たのに
ゴム有りならフェラ出来ないってどう言う事… 」

そんな感じの事をかなり言われたが
やはりゴムの上からのフェラは無理です。
具合が悪くなる。


ゴム付けさん
「 わかった。なら手コキでイカせてくれ 」

僕は手コキなので
ゴム付けさんのチンチンのコンドームを外そうとすると

「外さないで」 ・・・と。

コンドーム装着のままのチンチンを手コキしてると

「チンチン舐めたいでしょ」
「そろそろ舐めようか」
「舐めろ」

色んな言葉を僕に浴びせ
僕の頭尾押さえ
何度も、僕の顔をチンチンの方に近づけて
ゴムの上から強引に舐めさせようとする。

僕はなんだか
この人と一緒に居るのが苦痛になってきた。

手コキを止めると

コム付きさん
「やめるなら車から降りろ」 と言われた。

僕はここが何処なんだか
さっぱり解りません。

降ろされたら、宿泊先のビジネスホテルまで戻れません

仕方ないので
我慢して、手コキでイカせました。

帰り道は嫌味の連発です。

完全にテンションが下がりました。

待ち合わせ場所に戻り
ゴム付けさんの車から降りた。



僕はすっかり嫌な気分になり
コンビニに寄って、宿泊先のビジネスホテルの帰ろうと
コンビニに着いた時、メールが鳴りました。

僕は
さっきのゴム付けさんかな？
嫌だな…
と思ってメールを見ると


ワクワクメールからでした。


ゴム付けさんでは有りません

別の人が僕のフェラ募集の書き込みを見て
メールをくれました。

僕は、ワクワクメールの「男同士」掲示板へ
フェラ募集した書き込みを
消すのを忘れてました。


テンション下がって
嫌な気分になっていたので
今日は止めとこって思いながら
ワクワクメールからのメールを
開きました。

「俺のチンポ舐めるか？」
一言のメール

添付画像が付いてたので
写メを見ると

フル勃起した、美味しそうな
超デカマラのチンチンの無修正の写メでした。

このデカマラチンチンの写メを見て
下がりきってた僕のテンションは
一気に上昇しはじめました

尺犬ならこのデカマラのチンチンは舐めたいです。

僕は
「うん。舐めたい」

返事は直ぐに来ました

超デカマラさん
「今何処に居る」

僕は
「○○の近くの、○○のコンビニの前です」
とメールすると

超デカマラさん
「そこで待っとけ10分掛からん」
車種とカラーを聞いた後に

「ゴムはNGなんで生で舐めたいのですが良いですか？」

先程のエピソードが有ったので
念のために聞いた

僕自身、こんな事を聞いたのも初めて

超デカマラさん
「あたりまえや。生で舐めろ」
凄く、オラオラ系の方のようです。

なんか怖そうな人かも。
大丈夫かな…
そんな不安も多いに有りましたが

超デカマラさんのチンチン
舐めたい
って気持ちが勝ってました。

コンビニの前で待ってると

他府県ナンバーの
黒いセダンの高級車が迎えにやって来ました。

僕は助手席を空け

「乗っても良いですか？」

と訪ねると

「乗れ」
っとデカマラさん。

体格の良い
イカツイ顔のちょっと年配の
怖そうなおじさんです。


「お前この辺の奴じゃ無いな？何処から来た？」

少し会話した。

少し車走らせて
だだっ広い駐車場の人気が無いな所に車を停めた

運転席のシートをMAX後ろに下げてから倒し
ズボンを下げた。

長さ太さは普通ですが
大きな大きなマラのチンチン
大きな松茸のような絶倫のチンチンです。

この大きなデカマラのチンチン
僕が舐めようとすると
超デカマラさんに
阻止されました。

超デカマラさん
「俺のチンポ舐めたいか？」

僕が
「うん」と頷くと

超デカマラさん
「チンポ舐めさせて下さいと言え」

僕は
「おチンチン舐めさせて下さい」
と言うと

超デカマラさんに

「舐めろ」

と言われ、
フェラ開始しました。

裏筋から舐めだし
大きな絶倫の亀頭を舌で円を描くように舐め
デカマラを口に含みました。

それにしても大きなマラの絶倫チンチンです。
口のなかいっぱいです。

超デカマラさん

「美味しいか」

「男のくせにチンポ好きなのか」

ドＳのオラオラ系の
言葉責めが凄いです。

でも超デカマラさんの言葉攻め
嫌な感じでなく、興奮します。

僕はテンション上がって
夢中で舐めてました。

超デカマラさんのチンチンは
フル勃起

更に硬くなり
そろそろイクかな？
と僕が思うと、

超デカマラさん
「口に出して欲しいのか」

僕が
「うん」
と頷くと

超デカマラさん
「口に出して下さいと言え」

テンション上がりきった
僕は
「お口に精液出して下さい」
と言うと

超デカマラさん
「よし、気持ちよくしてくれたから御褒美に口に出してやろう」

超デカマラさんは僕の頭を両手で持ち
下から突き上げるように腰を振りながら

「出すぞ。ご褒美一滴も溢さず飲め」

「出すぞ」

「イク・・イク・・」

超デカマラさん
ピッュ、ピッュと勢い良く僕の口の中で射精した。

イッた後
一滴残らずチンチンから精液を絞り出してゴックンと精液を飲んだ。

普段僕は、
精液を好んで飲む事は無いですが
超デカマラさんの言葉責めの
テクニックに落とされて、
精液を飲んでしまいました。




飲精後も僕は口から、
超デカマラさんのチンチンを出したくなかったので
少しの間、チンチンを口に含んでいた

チンチン喰わえたままの僕に
超デカマラさん
色々話し掛けて来た。

超デカマラさんのチンチンを口から出して

僕も話しを始めた。

顔と口調は怖いおじさんだけど
話をして行くと実は優しいおじさんでした。

かなり女好きらしく遊びまくり、してるそうですが
たまに男に舐めさせたくなる変態だと話してくれました。

舐めて貰うのでは無く
ご自慢のデカマラを

「舐めさせてやる」

だそうです。

ドＳですね！

エロい話しばかりしていました。
話しの間で僕が
「チンチンの写メ撮って良いですか？」

と訪ねると

「いいけど顔とるなよ」 と。

このプログの話しをすると
「そんなプログ書いてるのか」
大笑いされた。

プログに写真載せて良い？
と聞くと

「好きにしろ」 と。

僕は、超デカマラさんのチンチンを触りながら・・・

て言うより、超デカマラさんのチンチンを触って遊びながら
エロい話しをしていました。


超デカマラさんのチンチン
再び大きくなって来ました。


超デカマラさん

「また舐めたくなっただろ？」

僕は
「うん舐めたい」
と答えると

超デカマラさん、今度は
「僕の口、性処理道具として使って下さいと言え」

僕は
「僕のお口を性処理道具として使って下さい。舐めさせて下さい」
とお願いした。

超デカマラさん
「よし。お前の口で俺のチンポを処理しろ。舐めさせてやろう」

舐める寸前
「２回目だからって手抜きな舐め方したら、舐めさせないぞ」

１回目より言葉責めが過激です。

僕は夢中で
超デカマラさんのチンチンを舐めました。

怒られないように
一生懸命舐めました。

常にフル勃起の
デカマラさんのチンチン！

フェラの途中何度か
「立派なチンチン写真撮らせて下さい」

そうお願いして写メを撮らせてもらった。




ヤバイ

僕は超デカマラさんの言葉責めで
性処理の尺犬奴隷となってる！

超デカマラさん
凄い言葉責めのテクニックだ！


過激な言葉責めが繰り返されながら
超デカマラさん２回目の発射も
僕の口の中で射精した。

２回目は飲めとは言われ無かったので
左手に精液を吐き出した。




フェラとお喋りで１時間半以上
時間が経過している。


良く考えると僕、昼から何も食べて無いや！


何か買って帰ろうと
待ち合わせ場所のコンビニまで送ってもらった。

別れ際
超デカマラさんポケットから
千円札を数枚出して僕に

「コンビニで何か買って帰れ」

僕に数千円、渡そうとしてくれたが、

僕は

「お気持ちだけありがたく、お受けとりします」

と言ってお金は受け取らなかった。

超デカマラさん
「そうか。また何処かで機会が有れば俺のチンポ舐めさせてやる」
僕は
「また僕のお口を性処理道具として使って下さい」

そう答え別れた。


超デカマラさん凄いや！
完璧に僕の気持ち
超デカマラさんの前では
尺犬奴隷に変えてるじゃん！
ヤバイ！超デカマラさん


今日はバハムート岡山での不発
ワクワクメールでゴム付けフェラ強要

なんか嫌な事も有ったけど
最後に楽しいフェラ奉仕が出来て
結果楽しい１日でした。


またワクワクメールの「 男同士 」掲示板で
楽しいフェラ奉仕が出来ると良いな（＾＾）


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今年も年始から忙しく
ハッテン場に行く時間も、
ワクワクメールで、
尺らせてくれる人を探す時間もなく、
仕事詰めの毎日が続いています。


１月に予定されてた岡山出張も延期になり
楽しみにしていたバハムート岡山店への
尺犬来店もお預けを喰らっちゃいました。


そんな中
延期になっていた岡山出張が２月後半に決まり
僕は岡山に行く事になりました（＾＾）


今回の岡山への出張は
４日の予定でタイトなスケジュールの出張仕事ですが
僕は何とか時間を作ろうと工夫し

３日目の15時以降
時間を取れるスケジュールに組直しました。


出張３日目の午後、予定よりも２時間程
仕事を早く終わらせ、その足で
バハムート岡山店へ向かいました。

受付で料金を払い１３時半
指定された個室ＢＯＸへ入りました。


その後、尺犬部屋に行ってみると


空室


になって居たので

尺犬部屋に入り、
壁穴のヌメ穴から
おチンチンが出てくるのを待ちました。


このハッテン場、鐘や鈴が
店内入り口やハッテンエリアの
仕切りカーテンに付いて居て
人の出入りを察知しやすいのですが、、、

今日は店内に流れてるＢＧＭの音量が通常よりも大きく
この鐘や鈴の音が聞き取りにくい状況です。


普段なら他の部屋の物音なども聞こえ
人の気配も感じやすいのですが
今日はＢＧＭの音量が大きく
他の部屋の物音も聞こえにくい状況です。

何人位お客さん入ってるのか解りませんが
尺犬部屋でヌイて欲しい人が来るのを待ちました。


尺犬部屋で待機するも
隣の抜き部屋には誰も入ってきません。


２月後半のとても寒い日
寒くてハッテン場に足を運ぶ人が居ないのかな？

そんな事を思ったりしながら
ただヌメ穴からチンチンが出てくるのを
待ちました

僕は冬場にフェラをする時は
必ず両ポケットに小さなカイロを
忍ばせています。

チンチンに触れたときに
手が冷えて、相手に冷たいと
思われたく無いからです。

もちろん
ハッテン場に行く時も
カイロは忍ばせてます。








１時間近く尺犬部屋で待機しましたが
隣の抜き部屋には誰も入ってきません。



尺犬部屋の長時間の独占利用は禁止
と言うバハムート岡山店のルールなので
僕はここで一先ず尺犬部屋を出ました。


元の個室ＢＯＸに戻り
２０分程経って再び尺犬部屋に行って見ると


「 空室 」


再び尺犬部屋に入り待機しました。
しかし隣の抜き部屋に入って来る人は居ません。


ＢＧＭの音量が大きいので
尺犬部屋の鈴が聴こえて無いのかな？


そうも思い何度か意図的に鈴を鳴らしてみますが
やはり誰も入ってきません。


時間ばかりが流れて
また尺犬部屋を出て個人ＢＯＸへ


尺犬部屋を出たり入ったりを繰り返していました。


16時過ぎ尺犬部屋で待機してると
やっと１人入って来ました

ヌメ穴の前で待ってると
細長いチンチンが出てきました。


今年初のチンチンです。


最初は舌先で
這わすように舐めて行き
ゆっくり亀頭を口に含みました。


そのままフェラを続けます。


しかし・・・


この方のおチンチン
一向に硬くなりません。
勃起しません。


色々と頑張って見ましたが
ダメです（＞＜）


20分程フェラしましたが
どうやっても無理です。


この勃起しない人
諦めたようで
抜き部屋から出ていきました。


僕は、

また誰か来ないかな～（＾＾）


そう思い
少し尺犬部屋で待ちましたが
誰も来ないので、また
個室ＢＯＸへ戻りました。


個室ＢＯＸでＤＶＤを観ながら
スマホを触ってました。


30分程たって再び
尺犬小屋を見に行きました。


空室です


しかし今回は
尺犬部屋は「 空室 」ですが
抜き部屋は「 利用中 」に
なってました。

尺犬部屋に入ると
すぐにヌメ穴からチンチンが出てきた。
まだ勃起してないチンチン

　？

多分さっきの勃起しないさんかな？


ひとまず口に含みフェラ開始


やっぱりさっきの
勃起しないさんだ（＞＜）


いくらフェラしても
どんなに舐めても勃起しません

勃起しないさん諦めて再び
抜き部屋から出て行きました。

僕は少し
尺犬部屋で待ちましたが
抜き部屋に来る人は居なく
僕は再び個室BOXに戻りました


この後
尺犬部屋に入る入る度に
勃起しないさんが
抜き部屋に入ってきます。


今バハムート岡山の店内は
僕と、勃起しないさんの
二人だけでは有りません。


通路ですれ違うお客さんや
喫煙所横の椅子に座ってる人
僕の個室ＢＯＸの隣にも
お客さんが入ってるのが
のぞき窓から解ります。


勃起しないさんが
抜き部屋を独占してるようです。


19時が廻りました。

個室ＢＯＸで過ごしてる間
ワクワクメールの男同士のコナーに

「 今から舐めますよ！ 」

そんな書き込みをしました。



書き込みをして
15分くらい経つと
１通メールが来ました。


「無料ならお願いします」


僕は、もちろん無料ですよと
返事を送ると
アドを送り返してくれました。


待ち合わせ場所と時間を決め
20時半の待ち合わせ（＾＾）

待ち合わせ場所は
バハムート岡山の直ぐ近く


待ち合わせ時間まで１時間近く有るので
再び尺犬部屋に入りましたが
また、勃起しないさんのチンチンが
ヌメ穴から出てきました。

やはり勃起しません。
全く勃起しません。
何をやっても半勃起にもなりません。


僕は、勃起しないさんの
チンチン、フェラするのを止め
尺犬部屋から出ました。


個室ＢＯＸに戻り
ワクワクメールでアポ取った人との
待ち合わせ時間まで
ここで時間を潰すことにしました。




待ち合わせ時間の20分程前

「早いけど着いたよ！」

とメールが入りました。

僕は、「直ぐ行きます」

と返信し
バハムート岡山を出て
待ち合わせ場所に急いで向かいました。




　続く



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